コンプレッサー方式の除湿機の購入を検討されている方に、コンプレッサー方式のメリット・デメリットを解説します。
また、コンプレッサー方式除湿機のおすすめ機種もご紹介していきます。
除湿機 コンプレッサー式とは?
Check!>>コンプレッサー方式除湿機ランキング【楽天】家庭用除湿機を選ぶなら3つの方式のいずれかから選択することになります。
3つの方式とはコンプレッサー方式、デシカント方式、ハイブリッド方式です。
コンプレッサー方式は基本的にはエアコンの除湿と同じ仕組みで、空気を冷却することで空気中の水分を取り除く方法です。
コンプレッサーが冷媒を循環させ、湿った空気を冷やして結露を発生させます。水滴となった結露はタンクに貯めて、乾いた空気を外に放出します。
結露の仕組みを利用する為、空気と冷媒との温度差が必要となります。そのため、冬に室温が低くなると除湿能力が下がるというデメリットがあります。
反対にデシカント方式のようにヒーターを使用しないので、消費電力が抑えられる、温風の排出が少ないというメリットがあります。
長所・短所をまとめると次のようになります。
◆長所
・消費電力が少ない
・排出温風が少ない
・高温時の除湿能力が高い
◆短所
・低音時の除湿能力が落ちる
・運転音が大きい
・本体重量が重い
主に梅雨時や長雨の部屋干しの除湿を目的とするならコンプレッサー方式を検討すると良いでしょう。
夜中に運転したいという場合は駆動音が気になるかもしれませんが、そうでなければ電気代も節約できるコンプレッサー方式がおすすめです。。
コンプレッサー方式除湿機のおすすめはコレ
家庭用除湿機で人気があるのは比較的低価格のものです。
ハイパワー、多機能の除湿機もありますが、最初からはちょっと手を出しにくい感じもあります。
お手ごろな除湿機を少し紹介していきます。
シャープ除湿機 CV-P71
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低価格でありながらプラズマクラスター機能を搭載したモデルです。
部屋干しの気になる臭いを抑えるプラズマクラスターと除湿乾燥で部屋干しでもすっきり乾かせます。
すっきりしたデザインは部屋に馴染みやすく、タンクの出し入れもしやすいと評判です。
また、連続排水も可能です。除湿機をずっと稼動させていたい、タンクの水を捨てるのが面倒という場合にとても便利です。詳しくはこちらの記事をご確認ください。

また、旧モデルについてはこちらの記事をご覧ください。

コロナ除湿乾燥機 CD-P63A
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コンパクトなデザインですが、タンク容量は3.5Lとしっかり水を貯められます。
除湿能力も6L/日と十分になので、ひとまず安く導入したいという方におすすめです。
三菱電機 除湿機 MJ-P180NX
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こちらはハイパワータイプの除湿機です。除湿能力も15.5~18L/日ととても高いです。
またこの機種の特徴として連続稼動、連続排水が行える点があります。
湿度が高くて除湿機を回し続けたいという要望があっても除湿機の自動停止または、タンク満タンでの自動停止でなかなか実現できません。
こちらはそんな連続稼動の要望に答えられるモデルです。
また冬モードを搭載し、コンプレッサー方式が苦手とする低音時の除湿能力も高められています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

最後に
コンプレッサー方式のおすすめ機種をいくつかご紹介しました。
低消費電力、暑い時期の除湿能力などの長所が活かせるかがポイントかなと思います。
モデルによって機能の違いもありますのでご自身にあった除湿機を探してみてください。
その他の方式の除湿機についてはこちらの記事もご覧ください。
