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入園準備の名前つけ 通販で選ぶ名前シールのおすすめはコレ!

名前シール 選び方 雑貨
この記事は約5分で読めます。
11月21日 20:00~27日 1:59 開催!

保育園、幼稚園への入学準備は必要なものを揃えるのも大変ですが、それらすべてに「名前つけ」するのが本当に大変です。

服・靴下・かばん・文房具からお昼寝布団・コップ・お箸など材質もサイズも異なるものだらけです。

そこで、名前シールを使えば入園準備の名前つけも早く済ませられます。とはいえ、名前つけする対象の素材もいろいろ。本当にシールで大丈夫かなと不安にもなりますね。

人気の名前シールや、その選び方などをご紹介します。

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入園準備に使える名前シールのおすすめは?

はじめに人気の名前シールを見ていきましょう。それぞれ簡単な特徴も書いておきます。

防水 名前シール536枚入り ノンアイロン(お名前シール工場)

標準的なお名前シールです。サイズの異なるシールが多数セットされていますので、さまざまな物に貼ることができます。

また、耐水加工、ラミネート加工により耐久性が高いのも特徴です。

シールのデザインも非常に多くお子さんと一緒に選ぶのも楽しそうです。シールのサイズはシートタイプを選ぶことでスタンダード、大きめサイズいっぱい、枚数ぎっしりを選択できるので、対象に合わせて調整できます。

枚数ぎっしりのタイプはすべて長方形シール。他タイプには四角形のシールが含まれます。

また布製品が不安な方にはアイロンシールやタグ用シールとのセット販売もあります

お名前シール 3サイズから選べる/最大645枚(はんこ奉行)

こちらも耐水性などある定番名前シール。

小さめシールがたくさん欲しいときには小さめシートを選択で645枚のシールになります。

ラミネート加工のいらない丈夫なシートを使っているので、シールの柔軟性があがり柔らかいもの、曲がったものに貼りやすそうです。

シール形状はすべて長方形です。

洋服タグ用 ノンアイロンお名前シール(やくだち)

洋服タグ用の名前シールです。伸縮性のあるシールで、布との相性がとても良いです。

アイロンを使うこともできるので、タグ以外にも靴下やハンカチなど伸びたり、曲がったりする場所にも貼ることができます。

ただし、布へのシール貼りはどうしても剥がれやすいとは思います。

また、シートから切り取って、貼って、表面シートを剥がしてとちょっと手間がかかるところにも注意ですね。

シンプルスタンダードお名前シール【総数483枚】(ミルキャンハウス)

シンプルに名前だけでOKな方におすすめ。柄が無い分コンパクトに収まります。

ベースカラーが白以外に透明も選べます。

目的に合わせた名前シールの選び方

いくつか名前シールを紹介しましたので大体の特徴は分かってきたかと思います。

選び方は名前つけする対象に合ったシールの機能、サイズと、お好みに合ったデザインがあるかというところです。

シールの機能
・防水
・布に貼れる
・アイロン使用タイプ
・カット済みかどうか

シールのサイズ
・ミックス
・同サイズ
・形の異なるミックス

シールのデザイン
・使える柄、キャラクター
・使える文字、フォント

シールなので剥がれることもありますし、破れたり、薄くなったりもあります。

これは消耗品だと思ってある程度妥協しておかないとストレスになるかもしれませんね。

それが嫌な場合はまた別の方法を検討すると良いかなと思います。

名前シールと名前スタンプどっちが使える?

別の方法としては名前スタンプも候補の一つになります。

名前スタンプも汎用性が高く、布でもある程度使うことができます。また、インクも耐水性があるので濡らしても大丈夫です。

名前スタンプのメリットとしては次のような点があります。

・名前つけが簡単
・布など様々なものに使える
・剥がれたりしない
・薄くなったら捺し直せる

また、デメリットはこんなところでしょうか。

・初期費用は少し高め
・凹凸のあるものには使えない
・うまく捺せないときがある
・インク色が固定なので色の濃いものに使えない

このあたりも考えて、どちらを使うか検討してみてはいかがでしょうか。

また、それ以外の名前つけの方法についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

入園準備の名前つけにはどれ使う?おすすめのアイテム集!
入園準備あれこれと用意したら、今度は名前つけです。 シールやスタンプなど、いろいろな方法や道具があるのですが、名前つけする対象もさまざまです。 どの方法を選ぶとよいのでしょうか?

最後に

入園準備の名前つけ 通販で選ぶ名前シールのおすすめはコレ!ということで名前シールとその選び方などをご紹介しました。

入園準備の期間は他にも忙しいと思いますので、名前シールなどうまく使って手間を省くというのも大切だと思います。