タンキニを初めて着ると、
「これ、このままプールに入っていいの?」
「ショートパンツは脱いで泳ぐの?」
「トップスの下って何か着る?」
と、意外と迷いますよね。
見た目が洋服っぽいものも多いので、「本当にこれで泳いで大丈夫?」と思うのも無理はありません。
先に答えると、水着として作られているタンキニなら、そのまま泳げます。
ただし、セットに付いているショートパンツについては少し注意が必要です。
ショートパンツも水着素材で「入水OK」なら、そのまま履いて泳げます。一方で、体型カバー用のカバーアップとして付いているものは、泳ぐときに脱ぐタイプもあります。
なので、見るべきなのは「タンキニかどうか」よりも、ショートパンツまで水に入れる仕様かどうかです。
この記事では、タンキニで泳ぐときの着方を、できるだけシンプルにまとめます。
タンキニはそのまま泳いで大丈夫?
水着として販売されているタンキニなら、そのまま泳いで大丈夫です。
タンキニは、タンクトップやキャミソールのようなトップスと、水着用のボトムがセットになったセパレートタイプの水着です。
普通の水着より服っぽく見えるものも多いので不安になりますが、水着として作られている商品なら問題ありません。
ただ、3点セットや4点セットになると少し話が変わります。
たとえば、
- タンキニトップス
- ビキニショーツ
- ショートパンツ
- ラッシュガード
といったセットですね。
この場合、全部を着たまま泳ぐ前提の商品もあれば、ショートパンツや上着は水から上がったとき用という商品もあります。
ここはセット内容だけで判断せず、商品ページの説明を見たほうが確実です。
タンキニのショートパンツは脱いで泳ぐの?
ここがいちばん気になるところだと思います。
ショートパンツが入水対応なら、脱がずにそのまま泳んでOKです。
実際、タンキニのセットには、水着と同じような素材で作られたショートパンツが付いているものも多いです。
そういうタイプなら、ビキニショーツの上にショートパンツを重ねたままプールや海に入れます。
「お尻や太ももをあまり出したくない」という人なら、この着方のほうが落ち着きますよね。
逆に、ショートパンツが普段着に近い素材だったり、「カバーアップ」「ビーチウェア」と書かれていたりする場合は、泳ぐ前に脱ぐことがあります。
履いたまま泳げるショートパンツの見分け方
商品ページを見るときは、次のような言葉があるか確認してみてください。
| 商品説明 | 泳ぐとき |
|---|---|
| 水着・スイムウェア | そのまま着用できることが多い |
| 入水OK・入水可能 | 履いたままでOK |
| 水陸両用 | 履いたままでOK |
| 水着素材 | 基本的に入水向き |
| カバーアップ | 商品説明を確認 |
| ビーチウェア | 入水不可の場合あり |
「セットに入っているから、そのまま泳げるだろう」と思い込まないのがポイントです。
タンキニで泳ぐときの着方
よくあるタンキニなら、着方はそれほど難しくありません。
まず水着用ショーツを履く
ショートパンツ付きのタンキニでも、最初に水着用ショーツを履きます。
その上からショートパンツを重ねる形ですね。
商品によってはショートパンツ単体で履けるものもありますが、セットにビキニショーツが付いているなら、基本的には一緒に使います。
次にタンキニトップスを着る
上は普通の水着と同じように着ます。
カップ付きなら、普段使っているブラジャーを下に着る必要はありません。
着たあとに、カップの位置がずれていないかだけ確認しておくと安心です。
ショートパンツを重ねる
最後にショートパンツを履きます。
入水対応なら、そのままプールや海へ入れます。
ただ、かなりゆったりしたパンツは、水を含むと重く感じることがあります。
水遊び程度ならあまり気になりませんが、しっかり泳ぎたいなら、少しフィット感のあるもののほうが動きやすいです。
ショートパンツを履いたまま泳ぐとラクな場面
ショートパンツ付きのタンキニは、体型カバーだけがメリットではありません。
プールサイドを歩きやすい
ビキニショーツだけだと、更衣室からプールまで歩くのが少し気になることがあります。
ショートパンツがあれば、見た目がかなり洋服に近くなるので、そのまま移動しやすいです。
特に子どもと一緒にプールへ行くと、荷物を持ったり、しゃがんだりする場面も多いですよね。
そういうときはショートパンツがあるとラクです。
お尻や太ももを隠せる
タンキニを選ぶ理由として多いのが、やはり体型カバーです。
トップスだけでなく、ショートパンツまであるとお尻や太ももも隠せます。
「水着は着たいけど、露出はできるだけ少なくしたい」という人には使いやすい組み合わせです。
水から上がったあともそのまま過ごしやすい
海では、泳いでいる時間より砂浜にいる時間のほうが長いこともあります。
休憩したり、売店へ行ったりするときも、ショートパンツがあればそのまま動きやすいです。
いちいち上から何か着なくてもいいのは地味に便利です。
しっかり泳ぎたいなら「ゆったりしすぎ」に注意
タンキニは体型をカバーしやすい反面、ゆったりしたデザインも多いです。
水遊びならそれで問題ありませんが、何往復も泳ぐような使い方だと、少し邪魔に感じることがあります。
特に気になりやすいのが、
- トップスの裾が浮く
- ショートパンツに水が入る
- 生地が重く感じる
といったところです。
泳ぎやすさを重視するなら、
- 体にほどよくフィットする
- 裾が広がりすぎていない
- ショートパンツが大きすぎない
- ストレッチが効いている
- めくれ防止機能がある
このあたりを見て選ぶと失敗しにくいです。
大きめを選べば体型を隠せると思いがちですが、水の中では大きすぎるほうが動きにくくなることもあります。
タンキニのトップスがめくれそうで心配なときは?
タンキニで泳いだときに気になるのが、トップスの裾です。
水の中に入ると、ふわっと浮いてくることがあります。
水遊び程度ならそこまで気にならないこともありますが、泳いだりウォータースライダーに乗ったりすると、めくれやすさが気になるかもしれません。
そんな人は、めくれ防止付きのタンキニを選ぶとラクです。
トップスとボトムをボタンなどで留められるタイプなら、裾が上がりにくくなります。
子どもとプールで動き回る予定なら、見た目だけでなく、このあたりも見ておくと使いやすいです。
海で着るならラッシュガードを合わせてもOK
海では、タンキニにショートパンツを合わせて、その上にラッシュガードを羽織る人も多いです。
水から上がったあとにそのまま過ごしやすく、日差しが気になるときにも使いやすい組み合わせです。
ただし、ラッシュガードについても商品によって入水対応かどうかが違います。
海に入ったまま着たい場合は、「水着用」「入水OK」などの表示を確認してください。
プールでは施設のルールも確認しておこう
レジャープールなら、タンキニ+ショートパンツで入れることが多いです。
ただ、市民プールやスポーツクラブなどでは、水着以外の服装についてルールが決まっている場合があります。
特にショートパンツやラッシュガードを着たまま泳ぎたい場合は、初めて行く施設なら一度確認しておくと安心です。
タンキニを選ぶときに見ておきたいポイント
これからタンキニを買うなら、デザインだけで決めるよりも、実際に泳ぐ場面を想像して選ぶと失敗しにくくなります。
個人的に見ておきたいのは、
- ショートパンツまで入水OKか
- めくれ防止があるか
- カップ付きか
- 水着用の伸びる素材か
- サイズが大きすぎないか
- ラッシュガード付きか
このあたりです。
特に、「ショートパンツを脱ぎたくない」という人は、商品ページに入水OK・水陸両用と書かれているかを見ておくと選びやすいです。
タンキニで泳ぐときによくある疑問
タンキニの下に普通の下着は着る?
水着として作られているタンキニなら、普段のブラジャーやショーツを重ねる必要はありません。
カップ付きトップスと水着用ショーツをそのまま着ればOKです。
ただし、セット内容は商品によって違うので、購入した商品の着用方法は一度確認してください。
ショートパンツの下は何を履く?
セットにビキニショーツが付いているなら、その上にショートパンツを重ねます。
「ショートパンツだけで履くのかな?」と迷いやすいところですが、3点セットや4点セットなら、ビキニショーツと一緒に使うケースが多いです。
タンキニでも普通に泳げる?
泳げます。
ただ、競泳用水着のようなフィット感はないので、商品によっては泳ぎにくさを感じることがあります。
海水浴やレジャープールで遊ぶならタンキニでも十分ですが、長い距離を泳ぐなら、フィット感のあるタイプのほうがラクです。
まとめ|タンキニはそのまま泳げる。ショートパンツは入水対応か確認しよう
タンキニは水着として作られているので、基本的にはそのまま泳げます。
ショートパンツについても、入水OK・水着用・水陸両用と書かれていれば、脱がずにそのまま泳んで大丈夫です。
逆に、カバーアップやビーチウェアとして付いているものは、水に入れないこともあります。
迷ったら、
「このショートパンツは入水できるか」
ここだけ確認してみてください。
これから買うなら、
- ショートパンツも入水OK
- めくれ防止付き
- ほどよくフィットするサイズ
このあたりを選ぶと、水の中でも使いやすいです。
体型を隠しながら海やプールを楽しみたい人には、ショートパンツ付きのタンキニはかなり相性のいい水着です。

