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ブラウンのハンドブレンダーを比較!マルチクイック各シリーズの違いと選び方

家電・カメラ
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ブラウンのハンドブレンダーって、種類が結構多いんですよね。

マルチクイック5、5 Pro、7、9と並んでいるけれど、数字が大きいほどいいのか、安いモデルでも十分なのか、ちょっと迷います。

しかも、同じシリーズなのに付属品が違うモデルもあって、調べるほど分かりにくくなってしまうことも。

実際にメーカーの仕様を比べてみると、どんな料理を作りたいかで選ぶモデルが変わってきます。

スープや少量のペースト作りなら5、野菜のみじん切りをよくするなら5 Pro、スライスやお菓子作りまで使いたいなら7。

さらに、細かな速度設定や高出力モデルにこだわるなら9も気になるところです。

ただし、同じマルチクイック7でも、フードプロセッサーが付いているものと、付いていないものがあります。

この記事では、5・5 Pro・7・9の違いと、購入前に見ておきたい付属品を比べてみました。

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ブラウンのハンドブレンダーは何が違う?

マルチクイック5・5 Pro・7・9の比較表

まずは、4シリーズの違いを見てみましょう。

比較項目55 Pro79
代表型番MQ50220MMQ55254MMQ7085XBGMQ9197XLJ
消費電力400W400W400W500W
スピード調節21段階ダイヤル25段階+ターボ握る力で無段階調節握る力+3モード
ブレンダー構造パワーベルVプラスパワーベルVプラスアクティブブレードアクティブブレード
チョッパー付属付属付属付属
泡立て対応対応対応対応
特徴的な付属品離乳食用ブレンダーサイズコントロールチョッパー1.5Lフードプロセッサーダイサー付きセット
公式掲載価格11,880円15,180円29,480円43,780円

※各シリーズの代表型番を比較しています。価格は2026年10月に確認したメーカー公式サイトの税込掲載価格です。同じシリーズでも付属品や仕様は異なります。

表を見ると、5・5 Pro・7はどれも400Wなんですね。

数字が大きいからといって、モーターの消費電力まで大きくなるわけではありません。

違うのは、スピードの調節方法や刃の構造、それから付属品。

特に7のMQ7085XBGは、フードプロセッサーまで付いているので、5 Proとはできることが結構違います。

ただ、スープを作るだけなら、そこまで多くの機能は必要ないかもしれません。

シリーズ名だけで選ぶと間違えやすい

ブラウンのハンドブレンダーは、ここが少しややこしいところ。

例えば、同じマルチクイック5 Proでも、MQ55236MとMQ55254Mでは付属品が違います。

MQ55236Mには通常の500mlチョッパーが付いていますが、MQ55254Mには刻む大きさを変えられるサイズコントロールチョッパーが付属しています。

また、マルチクイック7にも複数のセットがあります。

MQ7035XBGはチョッパーやおろしディスクなどが中心のセット。

一方、MQ7085XBGには1.5Lフードプロセッサーも付いています。

同じシリーズでも価格が違うのは、こうしたセット内容の違いも関係しているんですね。

購入するときは「マルチクイック7」などのシリーズ名だけでなく、型番も見ておきたいです。

マルチクイック5・5 Pro・7・9の特徴を比較

マルチクイック5|スープや少量の調理に

ハンドブレンダーでポタージュやスムージーを作りたいなら、まず見ておきたいのがマルチクイック5です。

現行のMQ50220Mには、21段階のスピード調節ダイヤルが付いています。

食材に合わせて回転速度を変えられるので、スープを混ぜたり、野菜をペースト状にしたりするときにも使えます。

それから、このモデルで気になったのが離乳食用ブレンダー。

通常より少ない量を調理するためのアタッチメントが付いていて、メーカーでは約50mlからの撹拌に対応すると案内しています。

離乳食を少量だけ作りたいときや、ソースやドレッシングを少し作りたいときにも使えそうです。

350mlのチョッパーや泡立て器も付いているので、スープ専用というわけではありません。

ただし、同じマルチクイック5でも、以前のモデルにはスピード調節が2段階のものもあります。

ネットショップで安い製品を見つけたときは、型番を見て新旧モデルを区別した方がよさそうですね。

マルチクイック5 Pro|野菜のみじん切りにも使いたい

ハンバーグやミートソースを作るとき、玉ねぎを刻む作業って結構面倒ですよね。

そんな下ごしらえを減らしたいなら、5 Proが気になります。

MQ55254Mには、サイズコントロールチョッパーが付いています。

粗みじん、みじん、極みじんと刻む大きさを変えられるのが特徴です。

例えば、ハンバーグの玉ねぎは細かめに、チョップドサラダの野菜は少し大きめに。

料理によって刻み方を変えたい人には、使いやすそうな仕組みです。

本体には25段階のスピード調節とターボ機能があり、スープやスムージー作りにも使えます。

また、アイス用カッターも付いているので、指定された条件でクラッシュアイスを作ることもできます。

普段の料理でみじん切りをする機会が多いなら、私は5 Proを選びたいです。

ただし、サイズコントロールチョッパーが付いているのは、今回紹介しているMQ55254Mなどの対応セットです。

5 Proなら何を買っても同じというわけではないので、そこは注意したいですね。

マルチクイック7|フードプロセッサー付きなら下ごしらえにも

マルチクイック7は、スピードの調節方法が5や5 Proとは違います。

ダイヤルを回すのではなく、ボタンを握る力で回転速度が変わる仕組みです。

軽く握るとゆっくり、強く握ると速くなるので、調理の途中でダイヤルを操作する必要がありません。

この操作方法は、好みが分かれそうですね。

最初に速度を決めておきたいなら5 Pro、手元の力加減で変えたいなら7が使いやすそうです。

また、今回紹介するMQ7085XBGには、刃の付いたシャフトが上下に動くアクティブブレードが使われています。

さらに大きな違いが、付属品です。

MQ7085XBGには1.5Lのフードプロセッサーが付いています。

野菜のスライスやせん切りができるほか、こねベラを使ったパン生地作りにも対応しています。

キャベツのせん切りをまとめて作ったり、にんじんを細く切ったりすることが多いなら便利そう。

マルチウィスクビーターやおろしディスクも付いているので、生クリームの泡立てや大根おろしにも使えます。

ただし、フードプロセッサーの容器やディスクが増える分、洗い物と収納場所も必要です。

スープやみじん切りだけが目的なら、ここまで付属品が多くなくてもいいかもしれません。

マルチクイック9|高出力と細かな操作機能が特徴

マルチクイック9は、今回比べた中ではモーターの消費電力が大きいシリーズです。

MQ9197XLJは500Wで、5・5 Pro・7の400Wとは違います。

また、アクティブブレードや、握る力で速度を変える操作機能も備えています。

9で特徴的なのが「iモードテクノロジー」。

高速・低速・パルスの3モードを切り替えられる仕組みです。

食材や作りたい仕上がりに合わせて、動かし方を変えられます。

MQ9197XLJにはフードプロセッサーやダイサーも付いているので、野菜の角切りをしたい人にも使い道がありそうです。

ただ、角切りまで機械に任せる機会がどれくらいあるかは考えておきたいところ。

普段はポタージュを作るくらいなら、5や5 Proでも十分かもしれません。

上位モデルというだけで9を選ぶより、追加の機能をちゃんと使いそうかで決めたいですね。

作りたい料理から選ぶならどれ?

ポタージュやスムージーを作りたい

かぼちゃやじゃがいものポタージュ、バナナスムージーなどを作りたいなら、まずはマルチクイック5を見てみたいです。

スープやペーストを作るためのブレンダー機能があるので、そこまで多くの付属品は必要ありません。

もちろん5 Proや7、9でもスープは作れます。

ただ、上位シリーズになるほど必ずおいしく仕上がる、という単純な話ではないんですよね。

メーカーが案内している撹拌性能の数値も、それぞれの従来品との比較が中心です。

シリーズ同士を同じ条件で比べたものではないので、数字だけで選ぶのは難しいところです。

スープ作りが中心なら、まず価格と付属品を比べるので十分だと思います。

玉ねぎのみじん切りをよくする

玉ねぎやにんじんのみじん切りを頻繁にするなら、5 ProのMQ55254Mが気になります。

サイズコントロールチョッパーで、刻む大きさを変えられるからです。

ハンバーグには細かく刻んだ玉ねぎを使いたいけれど、ミートソースでは少し食感を残したい。

そんなふうに料理によって変えられるのは便利そうですよね。

もちろん7や9のチョッパーでもみじん切りはできます。

ただ、刻む大きさを使い分けたいなら、5 Proの専用機構が合っていそうです。

キャベツのせん切りや野菜のスライス

キャベツのせん切りや野菜のスライスまで任せたいなら、フードプロセッサー付きのセットを選びたいです。

今回紹介している7のMQ7085XBGなら、1.5Lのフードプロセッサーが付いています。

コールスロー用にキャベツを切ったり、サラダ用の野菜をまとめて準備したりするときに使えます。

ただし、野菜を少しだけ切るなら包丁の方が早いこともありそう。

まとめて下ごしらえをする機会が多いかどうかで、便利さが変わってきそうですね。

ホイップクリームやお菓子作り

お菓子作りにも使いたいなら、泡立て器の種類を見ておきたいです。

5や5 Proにも泡立て器付きのセットがあります。

たまに生クリームを泡立てるくらいなら、こちらでもよさそうです。

一方、7のMQ7085XBGにはマルチウィスクビーターが付いています。

ホイップクリームのほか、ケーキやクッキーの生地を混ぜる作業にも使えるものです。

さらに、フードプロセッサーのこねベラを使えば、対応するパン生地やピザ生地も作れます。

お菓子作りをよくするなら、7の付属品は気になりますね。

ただし、生地の種類や材料の量によって使用条件が違うため、取扱説明書に記載された範囲で使ってください。

離乳食や少量のペースト作り

離乳食用にハンドブレンダーを買いたいなら、マルチクイック5のMQ50220Mを見ておきたいです。

このモデルには、少量調理用の離乳食ブレンダーが付いています。

メーカーでは約50mlからの撹拌に対応すると案内しています。

ハンドブレンダーは、食材の量が少なすぎると刃が届きにくいこともあるんですよね。

少しだけペーストを作りたいなら、こうした専用アタッチメントがあると便利そうです。

ただし、離乳食は月齢によって食材の硬さや粒の大きさが変わります。

月齢に合わせた調理や衛生管理には気を付けて使いたいですね。

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ブラウンのおすすめ型番4つを比較

ここまでシリーズごとの特徴を見てきましたが、実際に購入するなら型番まで絞りたいところ。

今回紹介した4機種をまとめてみました。

型番シリーズ特徴公式掲載価格
MQ50220M5少量調理・離乳食用ブレンダー11,880円
MQ55254M5 Pro刻む大きさを変えられるチョッパー15,180円
MQ7085XBG71.5Lフードプロセッサー・おろし機能29,480円
MQ9197XLJ9500W・iモード・ダイサー43,780円

※価格は2026年10月に確認したメーカー公式サイトの税込掲載価格です。販売価格や在庫は変動します。

料理の下ごしらえが中心ならMQ55254M

個人的に、普段のおかず作りで使うなら5 ProのMQ55254Mが気になります。

スープやスムージーも作れて、玉ねぎなどの刻み方も調節できます。

日常の料理で使う機能がまとまっているので、付属品を持て余しにくそうです。

価格も公式掲載価格で15,180円と、7や9に比べて抑えられています。


スライスやせん切りも使うならMQ7085XBG

野菜の下ごしらえをまとめて済ませたいなら、7のMQ7085XBG。

1.5Lフードプロセッサーが付いているので、みじん切りだけでなく、スライスやせん切りにも使えます。

大根おろしやホイップクリーム作りにも対応しているので、料理にもお菓子作りにも使いたい人によさそうです。

ただし、5 Proとの価格差は14,300円。

その分、フードプロセッサーを使う機会があるかどうかで考えたいですね。


購入前に気を付けたいこと

アタッチメントは型番によって違う

ブラウンのハンドブレンダーを選ぶとき、いちばん間違えやすいのが付属品だと思います。

シリーズ名が同じでも、チョッパーや泡立て器、フードプロセッサーが付いていないセットもあります。

主な付属品の使い道をまとめました。

アタッチメント主な用途
ブレンダースープ・ペースト・スムージー
チョッパー野菜のみじん切り
泡立て器ホイップクリーム
おろしディスク大根・しょうがのすりおろし
フードプロセッサー刻む・スライス・せん切り
こねベラ対応するパン・ピザ生地
ダイサー野菜などの角切り

付属品は後から買えるものもありますが、すべての型番で共通して使えるわけではありません。

買い足す予定がある場合は、対応する型番を確認しておきたいです。

収納場所は意外と大事

ハンドブレンダー本体はそれほど大きくなくても、付属品まで含めると収納場所が必要になります。

例えば、7のMQ7085XBGには1.5Lのフードプロセッサーが付いています。

さらにチョッパーやマルチウィスクビーター、複数のディスクもあります。

使うたびに棚の奥から取り出すとなると、面倒に感じることもありそう。

特にキッチンの収納が少ない場合は、付属品を全部しまえるか考えておきたいですね。

洗いやすさも見ておきたい

ハンドブレンダーは便利でも、洗い物が増えると使うのが面倒になることがあります。

ブレンダーだけなら比較的片付けやすそうですが、チョッパーやフードプロセッサーを使うと容器や刃なども洗う必要があります。

ブラウンの製品には、一部のアタッチメントを食洗機で洗えるものがあります。

ただし、モーター部分や接続部など、食洗機に入れられないパーツもあります。

食洗機を普段から使っているなら、よく使いそうな付属品が対応しているか確認しておくといいですね。

本体の重さや操作方法

毎日使うなら、本体の重さや握りやすさも気になります。

また、5・5 Proと7・9ではスピードの調節方法が違います。

ダイヤル式は、最初に設定した速度で調理したい人に使いやすそう。

一方、握る力で変えるタイプは、調理中に手元で速度を調節できるのが特徴です。

どちらがいいかは好みによるので、可能ならお店で実際に持ってみるのもよさそうです。

マルチクイック5 Proと7で迷ったら

4シリーズを比べてみても、5 Proと7で迷う人は多そうです。

どちらも400Wのモデルがあり、スープやみじん切りなどに使えます。

ただ、今回紹介しているMQ55254MとMQ7085XBGでは、付属品がかなり違います。

5 ProのMQ55254Mは、刻む大きさを調節できるチョッパーが特徴。

一方、7のMQ7085XBGは1.5Lフードプロセッサーやおろしディスク、マルチウィスクビーターなどが付いています。

普段のみじん切りが中心なら5 Pro、スライスやせん切りまで使うなら7。

この違いが分かると選びやすいと思います。

2機種については、別記事の「ブラウンのマルチクイック5と7の違いを比較!5 Proと7ならどっちがおすすめ?」でも詳しく紹介しています。

ブラウンのマルチクイック5と7の違いを比較!5 Proと7ならどっちがおすすめ?
ブラウンのマルチクイック5 Proと7の違いを比較!MQ55254MとMQ7085XBGの付属品や機能、価格差を詳しく紹介します。みじん切りやスープ作り、野菜のスライス、お菓子作りなど、普段の料理に合わせてどっちがおすすめかを分かりやすく解説します。

まとめ|マルチクイックは何を作るかで選びたい

ブラウンのハンドブレンダーを比べてみると、シリーズによって結構違いがありました。

スープや少量のペースト作りが中心なら、マルチクイック5。

野菜のみじん切りをよくするなら、サイズコントロールチョッパー付きの5 Pro。

せん切りやスライス、お菓子作りまで使いたいなら、フードプロセッサー付きの7が便利そうです。

さらに、500Wのモーターやiモード、ダイサーなどを使いたいなら9も選択肢に入ります。

ただ、数字が大きいモデルを選べばいいわけではないんですよね。

普段はスープを作るくらいなら、5でも十分かもしれません。

逆に、野菜の下ごしらえをまとめて済ませたいなら、7や9の付属品が役立ちそうです。

私なら、まず作りたい料理を考えて、必要なアタッチメントがそろった型番を探します。

買ってから使わない付属品が増えるより、普段の料理にちゃんと使えるものを選びたいですね。

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参考:メーカー公式製品情報

※製品仕様・掲載価格は2026年10月時点のメーカー公表情報を参考にしています。販売価格や在庫状況は購入時に確認してください。