ソニーのテレビリモコンが壊れたとき、意外と困るのが
「どれを買えばいいの?」
というところです。
見た目が似たリモコンはたくさんありますし、「ソニー対応」と書かれた互換品もかなり出ています。
ただ、適当に選んでしまうと、
- 電源や音量は使えるのに音声検索ができない
- 番組表や録画ボタンがない
- そもそも自分のテレビに対応していない
ということもあります。
なので、リモコンを買い替えるときは、いきなり商品を探すより
テレビ型番を確認する
↓
対応するリモコンを調べる
↓
純正か互換品か決める
↓
購入先を選ぶ
この順番で探すのがいちばん分かりやすいです。
この記事では、ソニーのテレビリモコンを買い替えるときの探し方を順番にまとめます。
まずテレビの型番を確認する
最初に見てほしいのが、テレビ本体の型番です。
「ソニーのブラビア」というだけでは、対応するリモコンまでは絞れません。
たとえばテレビには、
- KJ-
- KDL-
- KD-
- XRJ-
などから始まる型番があります。
「KJ-55X9500H」のような英数字ですね。
テレビ背面を見るのが早い
リモコンが完全に壊れているなら、テレビ本体を確認するのが手っ取り早いです。
背面や側面に型番が書かれていることがあります。
テレビ台の奥で見えにくい場合は、スマホで背面を撮って拡大すると確認しやすいです。
保証書でも確認できる
テレビ購入時の保証書が残っているなら、そこにも型番が載っています。
壁掛けテレビで背面が見にくい場合はこちらのほうが楽です。
リモコンが少し使えるならテレビ画面から確認できることも
まだ一部のボタンが反応するなら、テレビの設定画面やヘルプ画面から型番を確認できるモデルもあります。
ただ、リモコンがほとんど使えないなら無理に画面操作をする必要はありません。
背面か保証書を見るほうが早いです。
型番が分かったら対応するリモコンを探す
テレビ型番が分かったら、次はそのテレビに合うリモコンを探します。
おすすめなのは、まずテレビ購入時に付属していた純正リモコンの型番を確認することです。
ソニーのブラビアには、テレビシリーズごとに付属リモコンが決まっています。
たとえば、
- RMF-TX421J
- RMF-TX461J
- RMF-TX481J
などですね。
このリモコン型番まで分かれば、かなり探しやすくなります。
検索するときも、
「ソニー テレビ リモコン」
だけで探すより、
「RMF-TX○○○J 純正」
のように型番を入れたほうが早いです。
壊れたリモコンが手元に残っているなら、本体裏面などに型番が書かれていないかも見てみてください。
純正リモコンと互換リモコン、どっちがいい?
対応リモコンまで分かると、次に迷うのが純正品と互換品です。
簡単に分けると、
今までと同じように使いたいなら純正
価格を抑えたいなら互換品
と考えると分かりやすいです。
純正リモコンが向いている人
今使っているリモコンと同じ操作感を求めるなら、まず純正品を探したほうが無難です。
ボタン配置も近く、テレビ本来の機能を使いやすいのがメリットです。
特に、
- 音声検索
- Googleアシスタント
- NetflixやPrime Videoなどの専用ボタン
- 録画
- 番組表
を普段から使っている人は、純正品のほうが選びやすいです。
ただし、古いテレビだと純正リモコンがすでに販売終了していることもあります。
その場合は互換品を探します。
互換リモコンが向いている人
普段使うのが、
- 電源
- 音量
- チャンネル
- 入力切換
くらいなら、互換品でも十分な場合があります。
純正品より安く見つかることも多いです。
一方で、互換リモコンは商品によって対応機能がかなり違います。
「ソニー対応」と書いてあるだけで決めず、自分のテレビ型番が対応機種一覧に入っているかまで確認してください。
互換リモコンで使えないことがある機能
ここは買う前にしっかり見ておきたいところです。
互換リモコンは、テレビの基本操作ができても、元のリモコンと同じ機能が全部使えるとは限りません。
音声検索
最近のブラビアでは、音声検索にBluetoothを使うリモコンがあります。
そのため、赤外線だけに対応した互換リモコンだと、
「電源や音量は使えるけれど、マイクボタンは使えない」
ということがあります。
音声検索をよく使うなら、商品説明に
音声操作対応
Bluetooth対応
と書かれているかを確認したほうがいいです。
NetflixやPrime Videoなどのボタン
互換リモコンには、動画サービス専用ボタンがない商品もあります。
逆に、ボタンは付いていても元のリモコンとは配置が違うことがあります。
毎日使うボタンなら、購入前に商品画像を見ておくと失敗しにくいです。
録画や番組表
録画機能をよく使う人は、
- 録画
- 録画リスト
- 番組表
- 字幕
- データ放送
あたりのボタンもチェックしておきたいところです。
「テレビが操作できれば何でもいい」という人なら問題ありませんが、今まで使っていた機能をそのまま使いたいなら確認は必要です。
Bluetooth対応リモコンは少し注意
ブラビアの中には、赤外線だけでなくBluetoothを使うモデルがあります。
このタイプは、普通の赤外線リモコンでも一部操作できることがありますが、すべての機能が使えるとは限りません。
特に音声検索を使う人は要注意です。
また、新しい純正リモコンに交換したあと、テレビ側でBluetoothの接続設定が必要になるモデルもあります。
新品なのに音声検索だけ使えない場合は、故障を疑う前にリモコンの接続設定も確認してみてください。
ソニーのテレビリモコンはどこで買える?
対応する型番が分かったら、あとは購入先を選びます。
主な購入先は、
- ソニーストア
- 楽天市場
- Amazon
- 家電量販店
あたりです。
ソニーストア
純正品を探すなら、まず確認しておきたい購入先です。
対応テレビ型番が分かりやすく載っている商品もあるので、買い間違いを避けやすいです。
ただし、古いリモコンは販売終了している場合があります。
楽天市場
楽天市場は、純正品と互換品の両方を探しやすいです。
楽天ポイントを使いたい人にはこちらが便利です。
検索するときは、
「ソニー リモコン」
だけではなく、
テレビ型番+リモコン
または
リモコン型番+純正
で探すと絞り込みやすくなります。
Amazon
Amazonも商品数が多く、純正品・互換品の両方が見つかります。
ただ、似たような互換リモコンがかなり出てくるので、価格だけで選ばないほうがいいです。
商品ページにある対応機種一覧まで確認してください。
家電量販店
ネットで探してもよく分からない場合は、家電量販店で聞く方法もあります。
そのときは、
「ソニーのテレビです」
ではなく、
「KJ-○○○○を使っています」
と型番まで伝えると話が早いです。
迷ったらこの順番で探せばOK
ここまで読むと少し情報が多く感じるかもしれませんが、実際にやることはシンプルです。
1. テレビ本体の型番を確認する
↓
2. 付属していたリモコン型番を調べる
↓
3. 純正品がまだ売っているか確認する
↓
4. 高い・販売終了なら互換品を探す
↓
5. 音声検索や録画など必要な機能が使えるか確認する
↓
6. 楽天・Amazon・ソニーストアなどで購入する
この順番なら、対応していないリモコンを買ってしまう可能性はかなり下げられます。
買い替える前に一度だけ確認しておきたいこと
リモコンが反応しないからといって、必ず壊れているとは限りません。
購入前に、
- 電池を新品に替える
- 電池を入れ直す
- テレビ前の受光部をふさいでいないか見る
- テレビ本体を再起動する
くらいは試しておくといいです。
それでも反応しないなら、買い替えを考えてよいでしょう。
まとめ
ソニーのテレビリモコンを買い替えるときは、最初にテレビ型番を確認するのがポイントです。
そこから対応する純正リモコンを調べて、
- 同じ操作感を重視するなら純正
- 価格を抑えたいなら互換品
という順で考えると選びやすくなります。
ただし、互換リモコンの場合は、
- テレビ型番
- Bluetooth
- 音声検索
- 録画・番組表
- 動画サービス用ボタン
まで確認しておきたいところです。
「ソニー対応」と書かれているだけで選ぶより、自分のテレビ型番まで確認してから買うほうが失敗しにくいです。
まずはテレビ背面や保証書を見て、型番を確認するところから始めてみてください。

