東芝のオーブンレンジ「ER-Y60」が気になっているものの、
「口コミは実際どうなんだろう?」
「温めムラはない?」
「23Lって使いやすいサイズ?」
「もう生産終了しているけど、今買っても大丈夫?」
このあたりで迷っていませんか?
ER-Y60の口コミを見てみると、操作のわかりやすさやフラット庫内の使いやすさを気に入っている人がいる一方で、液晶の見え方や動作音、温め方について気になるという声もあります。
先にざっくりまとめると、ER-Y60は、
- 23Lくらいのオーブンレンジを探している
- 普段は温め中心
- ときどきオーブン料理やお菓子作りもしたい
- 30Lクラスほど大きいレンジはいらない
という人ならチェックしておきたい機種です。
ただ、すでに生産終了しているモデルなので、今から選ぶなら価格や在庫もしっかり見ておきたいところ。
この記事では、ER-Y60の口コミだけでなく、サイズや設置条件、機能、気になるところまでまとめて紹介します。
東芝ER-Y60の口コミ・評判はどう?
まず気になるのが、実際に使っている人の口コミですよね。
ER-Y60のレビューを見ていると、「思っていたより使いやすかった」という声がある一方で、細かいところに不満を感じている人もいます。
良いところだけ見て決めるより、気になる口コミも先に知っておいたほうが選びやすいので、両方見ていきましょう。
ER-Y60の悪い口コミ・気になるところ
口コミで気になったのは、次のような内容です。
- 液晶が少し見づらい
- 使用後の音が気になる
- 食品によって温まり方に差がある
- トーストは途中で裏返す必要がある
なかでも、液晶についてはチェックしておきたいところです。
ER-Y60は操作パネルの表示がシンプルですが、「角度によって少し見づらい」と感じる人もいます。
キッチンボードの低い位置に置く予定なら、立った状態から表示が見やすいかも考えておくとよさそうです。
音についても、「思ったより気になる」という口コミがあります。
オーブンレンジは加熱後に庫内を冷やすためファンが回ることがあるので、レンジを使い終わった瞬間に完全に静かになるわけではありません。
静かな家電を最優先したい人は、このあたりも頭に入れておいたほうがいいですね。
そして、温めについて。
ER-Y60には温度センサーが付いていますが、食品の量や種類、置き方によっては温まり方に差を感じることもあります。
「ボタンを押せば何でも完璧に均一に温まる」というタイプではないので、そこまで期待しすぎないほうがよさそうです。
ER-Y60の良い口コミ
一方で、使いやすさについては好意的な口コミも目立ちます。
たとえば、
- 操作がわかりやすい
- 庫内がフラットで使いやすい
- 大きめのお弁当も入れやすい
- 掃除がラク
- デザインがすっきりしている
- オーブン料理にも使える
といった声があります。
個人的にER-Y60でわかりやすいメリットだと感じるのは、23Lでフラット庫内というところ。
ターンテーブルがないので、大きめのお皿やコンビニ弁当を入れるときも引っかかりにくく、汚れても庫内をサッと拭けます。
毎日使うレンジって、細かい機能よりこういう部分のほうが意外と大事なんですよね。
30Lクラスほど場所を取らず、かといって小さすぎないので、普段使いしやすいサイズ感を求めている人には合わせやすそうです。
ER-Y60は23L|何人くらいで使いやすい?
ER-Y60の庫内容量は23Lです。
23Lと聞いても、いまいち大きさがわかりにくいですよね。
感覚としては、
「一人暮らしなら余裕があり、二人暮らしや少人数の家庭でも使いやすいくらい」
と考えるとわかりやすいです。
庫内はワイド&フラットタイプ。
ターンテーブル式と違って底面が平らなので、大きめのお皿も置きやすくなっています。
一方で、家族分の料理を一度に大量に作りたい場合や、天板を使ったオーブン料理を頻繁にするなら、26~30Lクラスも比較したほうがいいでしょう。
ER-Y60は「とにかく大容量」というより、
大きすぎない本体で、庫内はなるべく広く使いたい
という人向けのサイズ感です。
ER-Y60のサイズと設置スペース
ここは購入前に必ず確認しておきたいところです。
ER-Y60の本体サイズは、
幅480×奥行390×高さ325mm
です。
数字だけ見ると置けそうでも、オーブンレンジは本体ぴったりのスペースでは設置できません。
放熱するために、
- 左側:1.5cm以上
- 右側:4.5cm以上
- 上:10cm以上
の空間が必要です。
背面は壁に付けて設置できます。
特に見落としやすいのが上の10cm。
キッチンラックや食器棚に入れる予定なら、本体の高さ325mmだけで判断せず、その上に余裕があるかまで測っておきましょう。
「本体は入ったのに放熱スペースが取れなかった」というのは避けたいところです。
購入前にメジャーで一度測っておくと安心ですよ。
ER-Y60でできること
ER-Y60は、普段の温めだけに使う単機能レンジではありません。
レンジ機能に加えて、
- オーブン
- グリル
- ノンフライ調理
- 発酵
- 角皿式スチーム
なども使えます。
庫内容量は23L、オーブン温度は100~250℃です。
「普段はお弁当や冷凍食品を温めるだけだけど、たまにはグラタンやお菓子も作りたい」
という使い方なら、機能不足を感じにくいでしょう。
レンジは最大1000W
レンジの最高出力は1000Wです。
ただし、ここはちょっと注意。
1000Wで加熱できるのは最大3分までで、その後は600Wに切り替わります。
「1000Wで長時間一気に加熱できる」という意味ではありません。
とはいえ、飲み物や少量のおかずを短時間で温めたいときなら十分使いやすい仕様です。
オーブンは250℃まで
オーブンは100~250℃まで設定できます。
グラタン、焼き菓子、ピザなど、家庭でよく作るオーブン料理なら対応しやすい温度帯です。
発酵機能もあるので、パン作りをする人にも使えます。
毎日オーブン料理をするほどではないけれど、
「せっかく買うならレンジだけじゃなく、いろいろ使ってみたい」
という人にはちょうどよさそうですね。
スチームは角皿式
ER-Y60はスチーム調理にも対応しています。
ただし、ここで注意したいのが角皿式スチームという点です。
タンクに水を入れて使う上位モデルのような、本格的な過熱水蒸気タイプではありません。
角皿にお湯を入れて蒸気を発生させる方式です。
「スチームオーブンレンジ」と聞いて高機能な過熱水蒸気モデルを想像していると、少しイメージが違うかもしれません。
逆に、
「そこまで本格的なスチーム機能はいらない」
という人なら、シンプルで使いやすいと思います。
ER-Y60で気になったデメリット
口コミや仕様を見たうえで、購入前に気をつけたいところをまとめました。
液晶は見やすさを確認したい
まずは液晶。
口コミでは、見る角度によって表示が少し確認しにくいという声があります。
高い位置に置くのか、低い位置に置くのかでも見え方は変わるので、設置場所は意外と重要です。
操作パネルの見やすさを重視している人は、一度実物を見られると安心ですね。
温め性能を最優先する人には物足りない可能性も
ER-Y60は温度センサーを搭載していますが、上位モデルのような高度なセンサー機能を売りにした機種ではありません。
口コミの中には、
「部分的に温まり方が違う」
と感じた人もいます。
冷凍ご飯やお弁当など普段使いには便利ですが、温めの自動判定性能を最優先しているなら、もう少し上のクラスも比較してみてもよさそうです。
トースト目的だと少し手間
ER-Y60でトーストを焼くことはできますが、途中で裏返す必要があります。
なので、
「毎朝パンを手早く焼きたい」
という目的なら、正直なところ専用トースターのほうがラクです。
レンジとオーブンを一台にまとめたい人には便利ですが、トースター代わりを最優先に考えている人には少し合わないかもしれません。
生産終了モデル
そして、いま購入するうえで一番大きいポイントがこれです。
ER-Y60はすでに生産終了しています。
とはいえ、2026年9月時点では楽天市場などで新品の販売があります。
「生産終了=中古しか買えない」というわけではありません。
むしろ型落ちになったことで、販売店によっては価格が下がっていることもあります。
ただし、今後ずっと新品在庫があるとは限らないので、
「ER-Y60に決めている」
という場合は、価格と在庫を一緒に確認しておくとよさそうです。
ER-Y60はこんな人に向いていそう
ここまで見てきた特徴を踏まえると、ER-Y60と相性がよさそうなのは、
- 20Lでは少し小さい
- 30Lまでは必要ない
- 普段はレンジをよく使う
- ときどきオーブン料理もしたい
- フラット庫内がいい
- 掃除しやすさも重視したい
- 型落ちモデルをお得に買いたい
という人です。
特に、
「普段は温めがメイン。でもレンジだけだとちょっと物足りない」
という人には、ちょうどいい機能構成だと思います。
電子レンジとオーブンを別々に置きたくない人にも使いやすいですね。
逆にER-Y60を選ばなくてもよさそうな人
反対に、
- 最新機種にこだわりたい
- 過熱水蒸気をしっかり使いたい
- 自動温め性能を最優先したい
- 家族が多い
- 30Lクラスの広い庫内が欲しい
- 毎朝トーストを手軽に焼きたい
という人は、別のモデルも見てから決めたほうがいいでしょう。
ER-Y60は何でもできる最上位モデルではありません。
その代わり、
23Lという扱いやすいサイズに、日常で使いやすい機能をまとめた機種
と考えると選びやすいです。
ER-Y60は現在も買える?
ER-Y60はすでに東芝では生産終了しています。
ただ、2026年9月時点では楽天市場などで新品を販売しているショップがあります。
今から買うなら、本体価格だけでなく、
- 送料
- ポイント還元
- 保証
- 在庫状況
も一緒に見ておくのがおすすめです。
同じER-Y60でも販売店によって価格差があることがあるので、一店舗だけ見て決めないほうがいいですね。
ER-Y60についてよくある疑問
ER-Y60の容量はどのくらい?
23Lです。
一人暮らしなら余裕があり、二人暮らしや少人数家庭でも使いやすいサイズです。
庫内がフラットなので、大きめのお弁当やお皿も置きやすくなっています。
ER-Y60のサイズは?
幅480×奥行390×高さ325mmです。
ただし、本体サイズだけでなく、左1.5cm、右4.5cm、上10cm以上の放熱スペースも必要です。
購入前に設置場所を測っておきましょう。
スチーム調理はできる?
できます。
ただし、角皿にお湯を入れて使う「角皿式スチーム」です。
過熱水蒸気タイプではないので、本格的なスチーム調理を重視する人は注意してください。
ER-Y60は生産終了している?
はい。現在は生産終了モデルです。
ただ、新品在庫はまだ販売されています。
型落ち価格になっていることもあるので、在庫があるうちに価格を比較してみるのもいいでしょう。
東芝ER-Y60の口コミ・評判まとめ
ER-Y60について調べてみると、
「操作しやすい」
「フラット庫内で使いやすい」
「掃除しやすい」
「オーブン料理までできて便利」
といった口コミがある一方、
「液晶が少し見づらい」
「音が気になる」
「食品によって温め方に差を感じる」
「トーストは裏返しが必要」
といった声もありました。
ER-Y60は、すごく高性能な最新モデルを探している人向けというより、
普段の温めを中心に、オーブンやノンフライ調理もほどよく使いたい人向け
という印象です。
23Lなので大きすぎず、フラット庫内で日常使いもしやすいのが魅力。
すでに生産終了しているため、これから買うなら「型落ちだからダメ」と考えるより、現在の販売価格で納得できるかを基準に選ぶのがいいでしょう。
ER-Y60が気になっているなら、まずは今の価格と在庫をチェックしてみてください。




