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エコバックスT80とT50の違いは?OMNIの水拭き方式・高さ・お手入れを比較

家電・カメラ
この記事は約17分で読めます。

エコバックスのDEEBOT T80 OMNIとT50 OMNI、どっちを買おうか迷っていませんか?

どちらも吸引掃除と水拭きができて、ゴミの自動収集やモップの洗浄まで任せられるロボット掃除機です。

見た目も似ていますが、実は水拭きの仕組みが大きく違うんです。

床のベタつきが気になって、ローラーモップでしっかり水拭きしたいならT80 OMNI。ソファやベッドの下まで掃除したいなら、薄型のT50 OMNIがおすすめです。

特に気になるのが本体の高さ。

T80 OMNIは98mm、T50 OMNIは81mmなので、17mmもの差があります。

せっかく高機能なロボット掃除機を買っても、掃除したい家具の下に入れなかったら残念ですよね。

この記事では、T80 OMNIとT50 OMNIの違いを、水拭き性能や吸引力、サイズ、お手入れのしやすさまで比較してみました。

どちらが自分の家に合っているのか、購入前にチェックしてみてくださいね。

楽天市場でT80 OMNIの価格をチェックする

楽天市場でT50 OMNIの価格をチェックする

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  1. エコバックスT80 OMNIとT50 OMNIの違いを比較
  2. T80 OMNIとT50 OMNIの水拭き性能はどう違う?
    1. T80 OMNIはローラーモップで汚水を回収しながら掃除
    2. T50 OMNIは2枚の回転モップで水拭き
    3. ローラー式と回転モップ式、どっちがいい?
  3. 本体の高さは17mm違う!家具の下を掃除するなら要チェック
  4. 吸引力はT80 OMNIが高い!でも数値だけで選ばなくていい
  5. 髪の毛やペットの毛が絡みにくいのはどっち?
  6. 壁際の掃除はどちらも対応!モップの動きに違いあり
  7. 障害物回避はどっちが優秀?
  8. ステーションの大きさはT80 OMNIのほうがコンパクト
    1. ステーションは本体が収まればOKではない
    2. 汚水タンクの容量にも違いがある
  9. T80 OMNIとT50 OMNI、お手入れが楽なのはどっち?
    1. T80 OMNIはローラー周りの清掃が必要
    2. T50 OMNIは回転モップやステーションのお手入れ
  10. T80 OMNIとT50 OMNIの価格を比較
  11. T80 OMNIがおすすめなのはこんな人
  12. T50 OMNIがおすすめなのはこんな人
  13. T80 OMNIのメリット・デメリット
    1. T80 OMNIのデメリット
    2. T80 OMNIのメリット
  14. T50 OMNIのメリット・デメリット
    1. T50 OMNIのデメリット
    2. T50 OMNIのメリット
  15. T80 OMNIとT50 OMNIのよくある質問
    1. 無垢材のフローリングでも水拭きできる?
    2. カーペットやラグがあっても使える?
    3. 水の補充や汚水の処理は自動でできる?
    4. T80 OMNIの「150日間メンテナンス不要」って本当?
    5. 交換用モップや消耗品は共通で使える?
    6. T50 OMNIとT50S OMNIは同じモデル?
  16. まとめ|T80 OMNIとT50 OMNIは水拭き方式と本体の高さで選ぼう

エコバックスT80 OMNIとT50 OMNIの違いを比較

まずは、T80 OMNIとT50 OMNIの主な違いを表にまとめました。

比較項目T80 OMNIT50 OMNI
水拭き方式OZMOローラーモップOZMO Turbo 2.0 回転モップ
モップの仕組み給水・汚水回収をしながら水拭き2枚のモップを回転させて水拭き
最大吸引力18,000Pa15,000Pa
本体の高さ98mm81mm
本体サイズ幅353×奥行351.5×高さ98mm幅352.7×奥行351.6×高さ81mm
モップリフト最大10mm最大9mm
毛絡み対策ZeroTangle 3.0ZeroTangle 2.0
壁際の水拭きローラーモップが伸びるモッププレートが壁際に追従
自動ゴミ収集対応対応
モップの温水洗浄対応対応
モップの温風乾燥対応対応

※日本向けモデルのメーカー公表仕様をもとに比較しています。最大吸引力などは使用環境や設定によって変わります。

こうして見ると、T80 OMNIのほうが吸引力は高く、水拭きにも新しいローラー方式が採用されています。

一方で、T50 OMNIは本体が薄いのが魅力。

個人的には、吸引力の3,000Paの差よりも、水拭きの仕組みと本体の高さを優先して選びたいところです。

というのも、ロボット掃除機は掃除してほしい場所に入れるかどうかが大事だから。

家具の下のホコリを取りたいのに、本体が入らなければ意味がありませんよね。

逆に、家具の下はそれほど気にならないけれど、キッチンやダイニングの床をこまめに水拭きしたいなら、T80 OMNIのローラー方式が魅力的です。

T80 OMNIとT50 OMNIの水拭き性能はどう違う?

今回の2モデルで、いちばん大きな違いが水拭きの仕組みです。

どちらも自動でモップを洗ってくれますが、床を拭いているときの動きが違います。

T80 OMNIはローラーモップで汚水を回収しながら掃除

T80 OMNIには、エコバックスの「OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステム」が搭載されています。

名前だけ聞くと少し難しそうですが、仕組みはなかなか便利。

筒状のローラーモップを回転させながら床を拭き、モップに付いた汚水をかき取って、新しい水を供給していくんです。

つまり、床を拭きながらローラーの汚れを落とす仕組みになっています。

一般的な回転モップのように、ステーションに戻って洗浄する方式とはここが違います。

たとえば、キッチンの床。

料理をしていると、目には見えなくても油汚れが付いていたり、なんとなくベタついていたりしますよね。

ダイニングでも、食べこぼしの跡が気になることがあります。

そんな場所をこまめに水拭きしたいなら、T80 OMNIのローラー方式はかなり気になる機能です。

ただし、どんな汚れでも一度で落とせるわけではありません。

乾いて固まった汚れや、こびりついた食べこぼしなどは、手で掃除する必要がある場合もあります。

また、床に大量にこぼした液体を吸い取るためのものではないので、飲み物などをこぼしたときは先に拭き取っておきましょう。

T50 OMNIは2枚の回転モップで水拭き

一方、T50 OMNIは「OZMO Turbo 2.0」という回転モップ方式です。

本体の裏側にある2枚のモップを回転させながら、床を拭いていきます。

こちらも水拭き中に水を補給でき、必要に応じてステーションに戻ってモップを洗浄します。

T80 OMNIのように、床を拭きながら本体内部で汚水を回収する方式ではありません。

とはいえ、T50 OMNIもモップの自動洗浄と乾燥に対応しています。

毎回モップを取り外して、自分で手洗いしなければいけないわけではないんですね。

回転モップ式でも十分と思えるなら、T50 OMNIを選ぶのもありだと思います。

大切なのは、水拭き中にも汚水を回収するローラー方式が必要かどうか。

ここがT80 OMNIとT50 OMNIを選ぶときの大きな分かれ道になりそうです。

ローラー式と回転モップ式、どっちがいい?

水拭きを重視するなら、T80 OMNIのローラー方式は魅力的です。

特に、キッチンやダイニングなど、日常的に床の汚れが気になる場所を掃除したい方には向いていそう。

ただ、T50 OMNIの回転モップが水拭きに弱いというわけではありません。

どちらも床をこすりながら掃除する仕組みなので、一般的な水拭き掃除には対応しています。

もし私が選ぶなら、こんなふうに考えます。

床のベタつきが気になって、とにかく水拭きを重視したいならT80 OMNI。

水拭きもできれば十分で、家具の下まで掃除してほしいならT50 OMNI。

どちらが優れているかというより、普段どこを掃除してほしいかで選ぶのがよさそうですね。

本体の高さは17mm違う!家具の下を掃除するなら要チェック

水拭きと同じくらい確認しておきたいのが、本体の高さです。

モデル本体の高さ
T80 OMNI98mm
T50 OMNI81mm
差17mm

T50 OMNIは高さ81mmの薄型設計。

エコバックスの公式サイトでも、低い家具の下を掃除しやすいことが特徴として紹介されています。

17mmの違いって、数字だけ見るとそれほど大きく感じないかもしれません。

でも、ソファやベッドの下となると話は別です。

たとえば、床から家具の底までの隙間が9cmだった場合。

高さ98mmのT80 OMNIは入りません。

一方、高さ81mmのT50 OMNIなら、数値上は隙間より低くなります。

もちろん、実際に通れるかは家具の形状や床の凹凸にも左右されます。

家具の下に補強材があったり、布が垂れ下がっていたりすると、途中で引っ掛かることも考えられます。

本体がぎりぎり入る高さなら、余裕を持って確認しておいたほうが安心です。

ロボット掃除機って、普段なかなか手が届かない場所まで掃除してくれるのがうれしいですよね。

特にベッドの下は、気づくとホコリがたまっていることも。

「ここを掃除してほしい!」という場所があるなら、購入前にメジャーで測っておくのがおすすめです。

吸引力はT80 OMNIが高い!でも数値だけで選ばなくていい

吸引力にも違いがあります。

T80 OMNIは最大18,000Pa、T50 OMNIは最大15,000Paです。

モデル最大吸引力
T80 OMNI18,000Pa
T50 OMNI15,000Pa

数値で見ると、T80 OMNIのほうが3,000Pa高くなっています。

吸引力が高いと、細かいゴミやホコリもしっかり吸ってくれそうで気になりますよね。

ただ、ここで注意したいのが、吸引力の数字と実際の掃除の仕上がりは必ずしも比例しないということ。

床の種類やゴミの大きさ、ブラシの状態、運転モードなどによっても変わります。

また、吸引力が高くても、本体が入れない場所は掃除できません。

たとえば、普段はフローリングが中心で、ソファの下のホコリが気になっているなら、T50 OMNIの薄さを優先する選び方もありです。

反対に、掃除したい場所の高さに問題がなく、吸引力にもこだわりたいならT80 OMNIが候補になります。

吸引力だけを見てT80 OMNIに決めるのではなく、家の中でどんな掃除を任せたいのか考えてみたいですね。

髪の毛やペットの毛が絡みにくいのはどっち?

ロボット掃除機を使うなら、ブラシに髪の毛が絡む問題も気になりますよね。

特に髪の長い方や、ペットと暮らしている方は、お手入れの手間を減らしたいところ。

T80 OMNIとT50 OMNIには、それぞれ毛絡みを抑える技術が採用されています。

モデル毛絡み対策
T80 OMNIZeroTangle 3.0
T50 OMNIZeroTangle 2.0

T80 OMNIのほうが新しいZeroTangle 3.0を搭載しています。

どちらも髪の毛やペットの毛がブラシに絡みにくいよう工夫されていますが、完全に絡まなくなるわけではありません。

長い髪の毛や糸くずなどが付着することもあるので、定期的な確認は必要です。

「毛絡み防止機能があるから、ブラシ掃除は一切しなくていい」と思わないほうがよさそうですね。

とはいえ、こうした機能があるのはうれしいポイント。

ロボット掃除機を買ったのに、毎回ブラシに絡まった髪の毛を取るのが大変……なんてことは、できれば避けたいですよね。

壁際の掃除はどちらも対応!モップの動きに違いあり

部屋の真ん中はきれいになっても、壁際にホコリや汚れが残ると気になりますよね。

T80 OMNIとT50 OMNIは、どちらも壁際を掃除しやすい工夫がされています。

T80 OMNIは、ローラーモップが横に伸びる仕組み。

T50 OMNIは、モッププレートが壁際に追従する仕組みです。

どちらも壁際まで水拭きしやすくなっています。

ただし、部屋の角や家具の脚周りなど、すべての場所を完璧に掃除できるわけではありません。

家具の配置や床の状態によって、拭き残しが出る場合もあります。

壁際の掃除については、どちらも対応しているので、これだけで選ぶ必要はなさそうです。

障害物回避はどっちが優秀?

ロボット掃除機を使うとき、床に置いてある物を避けられるかも気になります。

T80 OMNIには、AIVI 3D 3.0による物体認識・回避機能が搭載されています。

T50 OMNIにも障害物を検知して回避する機能があります。

つまり、T80 OMNIだけが障害物回避に対応しているわけではありません。

ただし、どちらも床に落ちている物をすべて避けられるとは限らないんです。

特に注意したいのは、充電ケーブルや靴下、小さなおもちゃなど。

細いコードがブラシに絡んだり、ラグの房飾りを巻き込んだりする可能性があります。

小さなお子さんやペットがいる家庭では、掃除前に床の物を片付けておくと安心ですね。

また、ペットの排せつ物などは、障害物回避機能を過信せず、必ず先に片付けておきましょう。

最初の何回かは掃除している様子を見て、引っ掛かりやすい場所を確認しておくのがよさそうです。

ステーションの大きさはT80 OMNIのほうがコンパクト

本体の高さはT50 OMNIのほうが低いのですが、実はステーションの大きさはT80 OMNIのほうがコンパクトです。

比較項目T80 OMNIT50 OMNI
幅33.8cm35.0cm
奥行45.9cm47.7cm
高さ50.0cm53.3cm
清水タンク4L4L
汚水タンク2.2L4L

※ステーションの公表寸法です。

T50 OMNIは本体が薄いので、ステーションも小さいイメージがありませんか?

でも、実際はT80 OMNIのほうが少し小さめなんです。

特に高さは3.3cm違います。

リビングの隅などに置くなら、そこまで気にならないかもしれません。

ただ、棚の下や限られたスペースに置きたい場合は、事前に確認しておきたいですね。

ステーションは本体が収まればOKではない

ここで注意したいのが、ステーションの設置スペースです。

両モデルの説明書では、左右それぞれ5cm以上、前方80cm以上に障害物を置かない配置が案内されています。

そのため、ステーション本体がぎりぎり入る場所では、うまく使えない可能性があります。

また、上から水タンクを取り出すことも考えておきたいところ。

棚の下に置いたものの、水を補充するたびにステーションを動かすことになったら、ちょっと面倒ですよね。

ロボット掃除機は買って終わりではなく、毎日使う家電。

設置場所まで考えておくと、購入後も使いやすそうです。

汚水タンクの容量にも違いがある

T80 OMNIの汚水タンクは2.2L、T50 OMNIは4Lです。

数字だけ見ると、T50 OMNIのほうがたくさん汚水をためられます。

ただ、モップの洗浄方法が違うため、容量だけで水を捨てる頻度を比較することはできません。

水拭きする面積や設定によっても変わります。

どちらも汚水は定期的に捨てる必要があるので、水タンクを持ってシンクまで運びやすい場所に置くと便利そうですね。

T80 OMNIとT50 OMNI、お手入れが楽なのはどっち?

ロボット掃除機を選ぶとき、掃除性能と同じくらい気になるのがお手入れです。

せっかく床掃除を自動化するなら、できるだけ手間を減らしたいですよね。

T80 OMNIとT50 OMNIは、どちらも自動ゴミ収集やモップの洗浄・乾燥に対応しています。

ただし、お手入れする部品は少し違います。

T80 OMNIはローラー周りの清掃が必要

T80 OMNIでは、ローラーモップのほかに、ウォータートレイや汚水ボックスなどもお手入れします。

ローラーは清掃中に汚水を回収する仕組みなので、その汚水が通る部分の確認も必要なんですね。

メーカーのサポートページでも、汚水ボックスを取り外して排水したり、内部やフィルターを掃除したりする方法が紹介されています。

普段のお手入れがすべてなくなるわけではありません。

ローラー方式に魅力を感じている方は、買う前に取り外し方や洗い方を見ておくと安心です。

T50 OMNIは回転モップやステーションのお手入れ

T50 OMNIでは、回転モップパッドやモッププレート、ステーションなどの確認・清掃が必要です。

モップは自動で洗浄・乾燥されますが、汚れが残る場合は自分でお手入れすることになります。

こちらも完全にメンテナンス不要というわけではありません。

どちらのモデルでも、清水タンクへの給水や汚水の処理、ゴミパックの交換などは必要です。

お手入れの手間がまったくないロボット掃除機ではないということは、覚えておきたいですね。

もし私が選ぶなら、掃除性能だけでなく、モップやタンクの取り外し方も確認します。

便利な機能があっても、お手入れが面倒で使わなくなってしまったらもったいないですからね。

T80 OMNIとT50 OMNIの価格を比較

購入するときは、やっぱり価格も気になりますよね。

エコバックスのロボット掃除機は、公式サイトや楽天市場などで価格が変わることがあります。

また、セールやクーポン、ポイント還元によっても実際の負担額が違ってきます。

そのため、T50 OMNIのほうが必ず安いとは限りません。

実際、2026年10月時点のメーカー公式通販では、T80 OMNIが59,800円、T50 OMNIのブラックモデルが44,800円という掲載価格も確認できます。

ただし、販売価格は変動するため、購入時には最新の表示を確認してください。

特に楽天市場では、消耗品が付いたセット商品にも注意したいところです。

本体とステーションだけのセットなのか、交換モップやゴミパックなどが付いているのかで、価格が違う場合があります。

同じ条件で比較するなら、送料や保証、ポイント還元も確認しておきたいですね。

T80 OMNIがおすすめなのはこんな人

ここまで比較してみて、T80 OMNIは水拭きにこだわりたい方に向いていると感じました。

特に、こんな方にはおすすめです。

  • キッチンやダイニングの床のベタつきが気になる
  • ローラーモップで水拭きしたい
  • 清掃中にも汚水を回収する仕組みに魅力を感じる
  • 最大18,000Paの吸引力も重視したい
  • 本体の高さ98mmでも掃除したい場所に入れる
  • ローラーや汚水ボックスのお手入れにも対応できる

T80 OMNIの魅力は、なんといってもローラーモップ。

汚水を回収しながら拭いてくれる仕組みは、床の水拭きを重視する方にはうれしいですよね。

特に、料理をすることが多く、キッチンやダイニングの床をこまめにきれいにしたい方には合いそうです。

ただし、家具の下に入れるかどうかは先に確認しておきましょう。

水拭き性能が気に入っても、掃除してほしい場所に入らなければ困ってしまいます。

T50 OMNIがおすすめなのはこんな人

T50 OMNIは、家具の下までしっかり掃除したい方におすすめです。

特に、次のような方に向いています。

  • ソファやベッドの下にホコリがたまりやすい
  • 高さ81mmの薄型設計を生かしたい
  • 回転モップ式の水拭きで十分
  • 自動ゴミ収集やモップ洗浄・乾燥を使いたい
  • T80 OMNIのローラー方式までは必要ない
  • 購入価格をできるだけ抑えたい

T50 OMNIのよさは、やっぱり薄さです。

ソファやベッドの下って、掃除機をかけるのが面倒な場所ですよね。

ロボット掃除機が入って掃除してくれるなら、それだけでも家事の負担が減りそうです。

水拭きも回転モップ式で対応しているので、ローラー方式にこだわらなければ十分候補になります。

T80 OMNIのほうが吸引力の数値は高いですが、だからといってT50 OMNIが使いにくいとは限りません。

家具の配置や普段の掃除スタイルに合っているなら、T50 OMNIを選ぶのもいいと思います。

T80 OMNIのメリット・デメリット

T80 OMNIのデメリット

T80 OMNIで気になるのは、本体の高さとお手入れです。

高さ98mmなので、低いソファやベッドの下には入れない場合があります。

また、ローラーで汚水を回収する仕組みのため、汚水ボックスやウォータートレイなどのお手入れも必要です。

自動洗浄機能があるとはいえ、部品の清掃がすべて不要になるわけではありません。

購入前に、どの部分をどのように洗うのか確認しておくと安心ですね。

T80 OMNIのメリット

T80 OMNIの魅力は、ローラーモップで水拭きできることです。

清掃中にローラーへ給水し、汚水を回収する仕組みなので、床の水拭きを重視する方には魅力的。

最大18,000Paの吸引力やZeroTangle 3.0など、吸引掃除を支える機能も備わっています。

さらに、自動ゴミ収集やモップの洗浄・乾燥にも対応。

日々の床掃除をできるだけ自動化したい方には、便利なモデルだと思います。

T50 OMNIのメリット・デメリット

T50 OMNIのデメリット

T50 OMNIは、T80 OMNIのようなローラー式の常時洗浄には対応していません。

回転モップを使って床を拭き、必要に応じてステーションに戻って洗浄する方式です。

また、最大吸引力は15,000Paで、T80 OMNIより数値が低くなっています。

ただし、吸引力の数値だけで掃除の仕上がりが決まるわけではありません。

ローラー式の水拭きにこだわる方には物足りないかもしれませんが、回転モップ式で十分という方なら、そこまで気にしなくてもよさそうです。

T50 OMNIのメリット

T50 OMNIのいちばんの魅力は、高さ81mmの薄型設計です。

低い家具の下など、手が届きにくい場所を掃除できる可能性が広がります。

また、回転モップ式の水拭きに加えて、自動ゴミ収集やモップの洗浄・乾燥にも対応しています。

「できるだけ家具を動かさずに、床掃除を任せたい」という方には、使いやすそうですね。

T80 OMNIより本体が薄いことを重視するなら、T50 OMNIは十分検討する価値があると思います。

T80 OMNIとT50 OMNIのよくある質問

無垢材のフローリングでも水拭きできる?

無垢材の床は、水拭きに対応していない場合があります。

ロボット掃除機で水量を調整できても、床材に使ってよいとは限りません。

無垢材や水に弱い仕上げのフローリングでは、床材メーカーの案内を先に確認してください。

水拭きできない場所は、アプリの設定で清掃範囲を制限することも考えておきましょう。

カーペットやラグがあっても使える?

T80 OMNIもT50 OMNIも、カーペットの検知やモップリフトに対応しています。

モップの持ち上げ量は、T80 OMNIが最大10mm、T50 OMNIが最大9mmです。

ただし、毛足の長いラグや厚みのあるカーペットでは、モップが触れてしまう可能性もあります。

また、ラグの房飾りなどがブラシに絡まることも考えられます。

初めて掃除するときは、ラグの上でどのように動くか確認しておくと安心ですね。

水の補充や汚水の処理は自動でできる?

今回比較しているタンク式のT80 OMNIとT50 OMNIでは、清水の補充と汚水の処理は自分で行う必要があります。

どちらもステーションからロボット本体への自動給水には対応していますが、水道に直接つないで使うタイプとは異なります。

ゴミ収集やモップ洗浄を自動で任せられても、水の交換まで完全になくなるわけではありません。

水タンクを持ってシンクまで運びやすい場所に設置すると、普段のお手入れもしやすそうです。

T80 OMNIの「150日間メンテナンス不要」って本当?

T80 OMNIの公式ページでは、長期間のメンテナンス負担を減らせる仕組みが紹介されています。

ただし、150日間まったくお手入れしなくてよいという意味ではありません。

汚水ボックスやローラーモップなどは、使用状況に応じて確認や清掃が必要です。

水の補充や汚水の処理もなくなるわけではないので、ここは勘違いしないようにしたいですね。

使用環境によって汚れ方も変わるため、取扱説明書やアプリの案内に沿ってお手入れしましょう。

交換用モップや消耗品は共通で使える?

T80 OMNIとT50 OMNIでは、水拭き方式が違うため、交換用モップも異なります。

T80 OMNIはローラーモップ、T50 OMNIは回転モップパッドを使用します。

フィルターやブラシなども、購入する際は対応機種を確認する必要があります。

特にエコバックスは似た名前のモデルが多いので、商品名だけで判断しないようにしましょう。

本体価格だけでなく、交換用モップやゴミパックなどの費用も確認しておくと安心です。

T50 OMNIとT50S OMNIは同じモデル?

T50 OMNIとT50S OMNIは、名前が似ていますが別のモデルです。

吸引仕様やモップ洗浄に関する機能など、違いがあります。

この記事で比較しているのはT50 OMNIなので、楽天市場などで商品を探す際は型番を間違えないようにしてくださいね。

まとめ|T80 OMNIとT50 OMNIは水拭き方式と本体の高さで選ぼう

エコバックスのT80 OMNIとT50 OMNIを比較してみました。

どちらも吸引掃除と水拭きができて、ゴミの自動収集やモップの洗浄・乾燥にも対応しています。

ただ、使われているモップの仕組みと本体の高さには大きな違いがあります。

T80 OMNIがおすすめなのは、ローラーモップによる水拭きを重視したい方。

T50 OMNIがおすすめなのは、低い家具の下まで掃除したい方や、回転モップ式で十分という方です。

私なら、まずソファやベッドの下の高さを測って、それから水拭きにどこまでこだわりたいかを考えます。

吸引力の数字だけで選ぶより、普段掃除してほしい場所に合っているかを確認するほうが、買ってからの満足度も変わりそうですよね。

また、どちらも自動洗浄機能はありますが、タンクや部品のお手入れは必要です。

設置場所や掃除する範囲、お手入れのしやすさも考えながら、自分の家に合うモデルを選んでみてください。

楽天市場では価格やポイント還元、セット内容がショップによって異なるので、購入前に見比べておくのがおすすめです。

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