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リファのドライヤー「S+」と「SE」。どちらもコンパクトで使いやすそうだけど、6,600円の価格差があると、何が違うのか気になりますよね。
「軽いのはどっち?」「髪の仕上がりは変わる?」「安いSEでも十分かな?」と迷っている方も多いと思います。
軽さや持ち運びやすさを優先するならSE、頭皮と毛先で温度制御モードを使い分けたいならS+がおすすめです。
SEは電源コード込みで約418gと、S+より77g軽いのが特徴。一方、S+には頭皮用のSCALPモードやセット用ノズルがあります。
どちらもリファ独自の温度制御機能とハイドロイオンを搭載しているので、価格だけでなく、普段の使い方に合わせて選びたいところです。
今回は、公式仕様や購入者の口コミをもとに、重さ・風量・機能・価格の違いを比較しました。
リファドライヤーS+とSEの違いは?結論から比較
軽さ・価格ならSE、モードの使い分けならS+
リファビューテック ドライヤーS+とSEは、どちらも毎日のヘアドライに使いやすいよう考えられたモデルです。
ただ、重視している部分には少し違いがあります。
S+は、頭皮用の「SCALP」と髪の中間から毛先に使う「MOIST」の2つの温度制御モードを搭載しています。
一方、SEの温度制御モードは「MOIST」のみ。操作がシンプルで、できるだけ軽いドライヤーを使いたい人に向いています。
価格もSEのほうが6,600円安くなっています。
選び方を簡単にまとめると、こんな感じです。
| 重視したいこと | おすすめ |
|---|---|
| 軽いドライヤーが欲しい | SE |
| 収納スペースを抑えたい | SE |
| 購入費用を抑えたい | SE |
| 頭皮と毛先でモードを分けたい | S+ |
| セット用ノズルを使いたい | S+ |
| 折りたたんで収納したい | S+ |
SEは価格が安いからといって、髪の仕上がりを考えた機能が省かれているわけではありません。
どちらも温風と冷風を自動で切り替える温度制御機能を備えています。
普段のドライヤーで、どんな使い方をしたいかを考えて選ぶのがよさそうですね。
S+とSEの比較表
まずは、メーカーが公開している仕様を比べてみましょう。
| 比較項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| 正式名称 | ReFa BEAUTECH DRYER S+ | ReFa BEAUTECH DRYER SE |
| 型番系列 | RE-BC | RE-BX |
| 公式税込価格 | 39,600円 | 33,000円 |
| 重量(コード込み) | 約495g | 約418g |
| 本体のみの重量 | 公表値未確認 | 約280g |
| 本体サイズ | 約224×42×199mm | 約116×169×57mm |
| 消費電力 | 1,200W | 1,100W |
| 温度制御モード | SCALP・MOIST | MOIST |
| 温風・冷風の自動切替 | 対応 | 対応 |
| ハイドロイオン | 搭載 | 搭載 |
| 折りたたみ | 対応 | 折りたたみ不要の小型設計 |
| 主な付属品 | セット用ノズル | ポーチ |
| 電源 | AC100V | AC100V |
| 海外マルチボルテージ | 非対応 | 非対応 |
※価格は2026年11月2日時点のメーカー公式掲載価格です。
※重量はどちらも電源コード込みで比較しています。S+はセット用ノズルを含みません。サイズは電源コードを含まない公表値です。
出典:ReFa公式|ドライヤーS+/ReFa公式|ドライヤーSE
こうして見ると、SEのコンパクトさが目立ちますね。
S+も軽量モデルですが、SEはさらに小さく、価格も抑えられています。
一方、頭皮と毛先で温度制御モードを使い分けたいなら、S+のほうが便利そうです。
▼ ReFa S+とSEの最新価格・カラーを比較する
リファドライヤーS+とSEの違いを詳しく比較
① 本体の重さとサイズ
毎日使うドライヤーなら、重さは気になりますよね。
特にロングヘアや毛量が多い人は、乾かす時間が長くなりやすいので、少しでも軽いものを選びたいところです。
S+とSEの重量は次のとおりです。
- S+:約495g
- SE:約418g
どちらも電源コードを含んだ重量で、差は約77gです。
SEは本体のみなら約280gと、かなり軽い設計になっています。
一方、S+の本体のみの重量は、今回確認した公式仕様には掲載されていませんでした。
そのため、SEの本体のみ280gと、S+のコード込み495gを直接比べることはできません。
サイズにも違いがあります。
S+は一般的なドライヤーに近い形ですが、SEは手のひらに収まるほどコンパクト。
折りたたまずに、そのまま収納できるデザインです。
S+はハンドルを折りたためるので、使わないときに小さくしてしまえます。
洗面台の引き出しに収納したい人や、旅行用に持ち歩きたい人は、収納したときのサイズも確認しておきたいですね。
② 温度制御・モード
機能面で大きく違うのが、温度制御モードです。
S+には、頭皮用のSCALPモードと、髪の中間から毛先に使うMOISTモードがあります。
S+のSCALPモード
頭皮や髪の根元を乾かすためのモードです。
メーカーでは、頭皮の温度が50℃未満になることを目指し、温風と冷風を自動で切り替える仕組みとして案内しています。
S+のMOISTモード
髪の中間から毛先に使うモードです。
こちらは60℃未満を目指して温度を制御し、熱の当てすぎに配慮しながら乾かします。
リファ公式では、まずSCALPで頭皮と根元を乾かし、その後MOISTで髪全体を仕上げる使い方を紹介しています。
一方、SEに搭載されている温度制御モードはMOISTのみです。
SEも周囲の温度をセンサーで感知し、温風と冷風を自動で切り替えます。
メーカーでは、60℃未満を目指す温度制御として説明されています。
つまり、SEにも自動温度調節機能はありますが、S+のように頭皮用と毛先用を別々に選ぶことはできません。
乾かす場所によってモードを切り替えたいならS+、できるだけシンプルに使いたいならSEが合いそうですね。
ただし、どちらも温度制御機能によって髪のダメージを完全に防げるわけではありません。
③ 風量と乾かしやすさ
髪を乾かす時間が長い人にとっては、風量も気になるところですよね。
メーカー公表の風量はこちらです。
| 風量設定 | S+ | SE |
|---|---|---|
| HIGH | 約0.9㎥/分 | 約0.8㎥/分 |
| LOW | 約0.65㎥/分 | 約0.6㎥/分 |
数値だけを見ると、S+のほうが少し大きくなっています。
S+は新型モーターと、風を広く届ける独自構造を採用しています。
SEも小型モーターと高出力ヒーターを組み合わせた独自のエアロシステムを採用していて、小さな本体でも効率よく乾かせるよう設計されています。
ただし、風量が大きいからといって、必ず早く乾くわけではありません。
風の当たり方や温度、髪の長さ・毛量によっても乾燥時間は変わります。
また、ReFaがS+の速乾性能について紹介している比較結果は、2022年発売の従来モデル「ReFa BEAUTECH DRYER SMART」と比較したものです。
SEと同じ条件で比較した結果ではないため、S+のほうが必ず早く乾くとは言い切れません。
なお、どちらもReFa独自のハイドロイオンを搭載しています。
イオナイザーと遠赤外線を放出するセラミックコーティングを組み合わせた技術で、メーカーでは髪のまとまりやツヤ感を意識した仕上がりに利用しています。
ただし、仕上がりの感じ方は髪質によっても変わります。
④ 付属品と持ち運びやすさ
付属品にも違いがあります。
S+にはセット用ノズルが付属しています。
ノズルを装着すると風を集中させやすくなるため、前髪や毛先を整えるときなどに便利です。
普段からブラシを使ってブローする人には使いやすそうですね。
一方、SEには専用ポーチが付いています。
SEは本体そのものが小さいので、ポーチに入れて持ち歩きやすいのが特徴です。
ジムや国内旅行、出張などに持っていきたい人にも候補になります。
ただし、SEにはS+のようなセット用ノズルは付属しません。
また、どちらも国内向けのAC100V仕様なので、海外で使いたい場合は別のモデルを検討する必要があります。
海外対応モデルについては、後ほど紹介します。
⑤ 価格・カラー・保証
公式価格は次のとおりです。
| モデル | 公式税込価格 |
|---|---|
| S+ | 39,600円 |
| SE | 33,000円 |
| 価格差 | 6,600円 |
S+のほうが6,600円高くなっています。
この差額で、SCALPモードやセット用ノズルなどの追加機能が使えると考えると分かりやすいですね。
カラーも比較しておきましょう。
S+はホワイト・ブラック・ピンクの3色展開です。
SEは2025年の発売当初、ホワイト・ブラック・ピンク・シャンパンゴールド・シルバー・ブルー・レッドの7色で登場しました。
現在の公式商品ページでは、アイボリーとホワイトゴールドを含む9色が掲載されています。
ただし、カラーによって販売店舗や在庫が異なる場合があります。
どちらもメーカー保証は基本的に1年間です。
購入先によっては延長保証を付けられる場合もあるので、保証内容と追加料金を確認しておきましょう。
楽天市場ではセールやクーポンによって実際の価格が変わることもあります。
ポイント還元は値引きとは分けて考え、送料込みの支払総額で比較するのがおすすめです。
▼ 自分に合うモデルの詳細を楽天市場で確認する
リファS+とSEの口コミ・評判
ドライヤーは実際に使ってみないと分からない部分もあるので、購入者の感想も気になりますよね。
楽天市場や価格.comなどで確認できたレビューをもとに、評価を見ていきます。
ただし、口コミは購入者それぞれの髪質や使用環境での感想です。両モデルを同じ条件で比較した結果ではありません。
S+の良い口コミ・気になる口コミ
S+では、風量や乾かしたあとの髪の仕上がりを評価する口コミが見られました。
価格.comには、軽くて使いやすく、風量も十分に感じられるという感想があります。
また、SCALPモードを使っている購入者からは、温風と冷風の切り替えが便利だという声もありました。
一方、気になる点として挙げられていたのが、ボタンの位置です。
片手でモードを切り替えにくいと感じている購入者もいました。
アットコスメでは、乾かしたあとのサラサラ感を評価しながらも、HIGHの風量では髪が絡まりやすかったという感想が確認できます。
風量が強いほうが乾かしやすい場合もありますが、髪が細い人や絡まりやすい人は、LOWと使い分けたほうがよいかもしれません。
また、S+は頭皮と毛先でモードを切り替えられる反面、操作に慣れるまでは少し手間に感じる場合もありそうです。
普段から細かく温度や風量を調整する人には使いやすそうですが、ボタン操作をできるだけ少なくしたいならSEも候補になります。
参考:価格.com|ReFaドライヤーS+のレビュー/アットコスメ|S+の購入者口コミ
SEの良い口コミ・気になる口コミ
SEの口コミで目立つのは、軽さやコンパクトさへの評価です。
楽天市場のReFa公式ショップには、軽くてドライヤーを動かしやすく、風の強さにも満足しているという購入者の感想があります。
髪を乾かす時間が短く感じられたという声も見られました。
SEは本体のみで約280gなので、重いドライヤーが苦手な人には気になるモデルですね。
一方、購入者レビューには、音の高さや冷風の温度が気になるという指摘もあります。
本体が小さいからといって、必ず静かというわけではないようです。
温風と冷風の自動切り替えが便利だと感じる人がいる一方、風の温度変化が気になる場合もあります。
また、S+のようなSCALPモードはありません。
口コミを見るときは、軽さや乾燥時間だけでなく、どんな使い方をしている人の感想なのかも参考にしたいですね。
海外で使うならSE Wも比較
国内旅行だけでなく、海外にもドライヤーを持っていきたい人は注意してください。
今回比較しているS+と通常のSEは、どちらもAC100Vの日本国内向けモデルです。
海外で使う予定があるなら、2026年に発売された「ReFa BEAUTECH DRYER SE W」も候補になります。
SE Wと通常SEの違い
SE Wは、2026年9月16日に発売された海外対応モデルです。
通常のSEとの違いはこちらです。
| 比較項目 | 通常SE | SE W |
|---|---|---|
| 公式税込価格 | 33,000円 | 36,300円 |
| 電源 | AC100V | AC100〜240V |
| 重量(コード込み) | 約418g | 約470g |
| 本体のみの重量 | 約280g | 約330g |
| サイズ | 約116×169×57mm | 約123×169×56mm |
| 消費電力 | 1,100W | 1,200W |
| 付属品 | ポーチ | ポーチ |
| 海外マルチボルテージ | 非対応 | 対応 |
通常SEより3,300円高くなりますが、AC100〜240Vに対応しているのが大きな違いです。
一方、コード込みの重さはSE Wのほうが約52g重くなっています。
国内でしか使わないなら、軽くて価格も抑えられる通常SEで十分かもしれません。
海外対応モデルを選ぶ際の注意点
SE Wはマルチボルテージ対応ですが、海外ならどこでもそのまま使えるわけではありません。
渡航先のコンセント形状によっては、変換プラグが必要です。
また、現地の電圧が対応範囲内かどうかも確認しておきましょう。
変換プラグと変圧器は役割が違います。
通常のSEやS+に変換プラグを付けただけでは、海外の高い電圧に対応できません。
海外旅行や出張でも使いたいなら、最初からSE Wのような海外対応モデルを選ぶほうが安心ですね。
リファドライヤーS+とSEはどっちがおすすめ?
ここまで比べると、S+とSEは使い方によって向き不向きが分かれます。
毎日自宅で使うのか、持ち運びも考えているのかによって選びたいですね。
S+がおすすめの人
S+は、次のような人に向いています。
- 頭皮と毛先で温度制御モードを使い分けたい
- SCALPモードを使いたい
- セット用ノズルでブローしたい
- 折りたためるドライヤーが欲しい
- 風量やモードを自分で調整しながら乾かしたい
- 6,600円の価格差より機能を重視したい
S+の特徴は、SCALPとMOISTを使い分けられることです。
頭皮や根元を乾かしてから、髪の中間・毛先を仕上げたい人には便利そうですね。
セット用ノズルもあるので、ブラシを使ってブローする人にも向いています。
ただし、モードの切り替えやボタン操作は必要になります。
できるだけ簡単に乾かしたい人には、機能が多く感じられるかもしれません。
SEがおすすめの人
SEは、こんな人におすすめです。
- 軽いドライヤーが欲しい
- 長時間ドライヤーを持つと腕が疲れやすい
- 洗面台の収納スペースが限られている
- 国内旅行やジムにも持っていきたい
- 温度制御はMOISTモードがあれば十分
- 購入費用を抑えたい
- カラーの選択肢が多いモデルが欲しい
SEは電源コード込みで約418g、本体のみなら約280g。
S+より軽く、サイズも小さいので、扱いやすさを優先したい人には選びやすいモデルです。
価格もS+より6,600円安くなっています。
SCALPモードやセット用ノズルが必要なければ、SEでも十分候補になります。
軽さを優先するならSE、頭皮と毛先で乾かし方を分けたいならS+。
どちらも温度制御機能とハイドロイオンを搭載しているので、普段の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。
よくある質問
SEはS+の後継モデル?
SEはS+より後に発売されたモデルですが、単純な後継機ではありません。
S+は2024年発売で、SCALPとMOISTの2つの温度制御モードを搭載しています。
SEは2025年10月8日に発売され、軽さとコンパクトさを重視したモデルです。
S+の機能をすべて引き継いで小型化したわけではないので、それぞれ別のモデルとして比較したいですね。
折りたたみできる?
S+はハンドルを折りたたんで収納できます。
SEは折りたたみ式ではありませんが、本体そのものが小さいため、そのままコンパクトに収納できます。
収納場所が限られている場合は、サイズを確認してから選びましょう。
海外旅行でも使える?
通常のS+とSEは、どちらもAC100Vの国内向けモデルです。
海外の電圧には対応していません。
海外旅行で使いたいなら、AC100〜240Vに対応したSE Wなどの海外対応モデルを検討しましょう。
ただし、渡航先によっては変換プラグが必要です。
まとめ|軽さ・機能・価格から自分に合うモデルを選ぼう
リファドライヤーS+とSEを比べると、重さやサイズ、温度制御モード、付属品に違いがありました。
主な違いをもう一度まとめます。
| 比較項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| 公式税込価格 | 39,600円 | 33,000円 |
| 重量(コード込み) | 約495g | 約418g |
| 温度制御モード | SCALP・MOIST | MOIST |
| セット用ノズル | あり | なし |
| 付属ポーチ | なし | あり |
| 折りたたみ | 対応 | 不要な小型設計 |
| 海外対応 | 非対応 | 非対応 |
S+は、頭皮と毛先でモードを使い分けたい人や、セット用ノズルでブローしたい人に向いています。
一方、SEは軽さや収納のしやすさを優先したい人におすすめです。
どちらもリファ独自の温度制御技術とハイドロイオンを搭載しているので、価格が高いS+のほうが必ず髪に合うというわけではありません。
6,600円の差額で追加される機能を使いたいかどうかを考えると、選びやすくなりますよ。
楽天市場では、ショップやセールのタイミングによって価格が変わることがあります。
購入するときは、カラーや保証、送料込みの価格も確認してみてくださいね。
▼ ReFa S+とSEの最新価格を比較する

