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リファのストレートアイロンを調べていると、「PRO」と「POWER PRO」の2種類があって、どちらにしようか迷いますよね。
しかも、価格差は10,000円。
「高いPOWER PROの方がきれいに仕上がるの?」「普通のPROでも十分?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
前髪や顔周り、毛先のアレンジにも使いたいならPRO。ロングヘアや毛量が多く、髪全体をストレートに整えたいならPOWER PROが候補になります。
POWER PROには幅38mmのワイドプレートが付いていますが、その分、本体は大きく、重さもPROより約100g重くなっています。
毎朝のスタイリングに使うものだからこそ、髪の長さだけでなく、普段どんなセットをするのかも大切です。
この記事では、リファのストレートアイロンPROとPOWER PROの違いを比較しながら、それぞれどんな方に向いているのか紹介します。
リファのPROとPOWER PROの違いは?結論と比較表
まずは、ストレートアイロンPROとPOWER PROの主な違いを比較してみましょう。
今回比較するのは「ReFa STRAIGHT IRON PRO」と「ReFa POWER STRAIGHT IRON PRO」の2機種です。
| 項目 | ストレートアイロンPRO | POWERストレートアイロンPRO |
|---|---|---|
| 公式税込価格 | 23,000円 | 33,000円 |
| プレート | カーボンレイヤープレート | 幅38mmのワイドカーボンレイヤープレート |
| 重量・コード込み | 約325g | 約425g |
| 本体サイズ | 約269×39×29mm | 約281×50×39mm |
| 設定温度 | 140・160・180・200・220℃ | 120・140・160・180・200℃ |
| コード長 | 約2.5m | 約2.5m |
| 電源 | AC100〜240V | AC100〜240V |
| 付属品 | 保管用カバー・取扱説明書・保証書 | 保管用カバー・取扱説明書・保証書 |
| 品番例・ホワイト | RE-AT-02A | RE-BS-02A |
※本体サイズの幅とプレート幅は異なります。PROのプレート幅については、確認した公式仕様欄に数値がなかったため記載していません。
比較してみると、特に違うのはプレートの幅、重さ、設定温度、価格の4つです。
POWER PROは幅38mmのワイドプレートが特徴ですが、細かいスタイリングまで考えると、必ずしも大きい方が使いやすいとは限りません。
ちなみに、リファにはPRO+という別のモデルもあります。
旧型やPRO+との違いが気になる方は、旧型・PRO・PRO+の違いはこちらも参考にしてください。
PROとPOWER PROの重要な違い
幅広プレートで毛束を整えるか、小さな部分を扱うか
PROとPOWER PROの大きな違いは、プレートの幅です。
POWER PROには、幅38mmのワイドカーボンレイヤープレートが搭載されています。
広い面で髪を挟めるので、ロングヘアや毛量が多い方など、髪全体をストレートに整えることが多い方には便利そうですね。
ただし、幅が広いからといって、一度にたくさんの髪を挟めばいいわけではありません。
毛束を厚く取りすぎると、内側まで十分に熱が伝わらない場合もあるため、適量ずつ分けて使うことが大切です。
一方、PROはPOWER PROよりも本体が細身です。
前髪や顔周り、耳の近くの短い髪などを少しずつ整えたいなら、PROの方が扱いやすいかもしれません。
特に、細かい部分までスタイリングしたい方は、プレートの広さだけでなく、小回りが利くかどうかも考えて選びたいですね。
前髪・顔周りと、ロング全体では必要な使い勝手が違う
ストレートアイロンの使い方は、髪の長さや普段のヘアスタイルによっても変わりますよね。
例えば、朝は前髪のくせを直して、毛先を軽く内巻きにするくらいなら、細かな操作がしやすいアイロンが便利です。
逆に、ロングヘア全体のうねりを整えることが多いなら、幅広プレートのPOWER PROを選ぶ理由があります。
もちろん、POWER PROで前髪をスタイリングできないわけではありません。
ただ、短い毛束を少しずつ曲げたり、顔周りに細かな動きを付けたりするときは、幅広プレートがかえって扱いにくく感じる場合もあります。
ストレートヘアを中心に楽しむのか、それとも内巻きや外ハネなどのアレンジにも使いたいのか。
普段のスタイリングを思い浮かべると、どちらが合うか考えやすくなりそうです。
約100gの重量差は、長時間使うときほど確認したい
重さにも違いがあります。
コード込みの重量は、PROが約325g、POWER PROが約425gです。
その差は約100g。
数字だけを見ると小さな差に思えるかもしれませんが、ストレートアイロンは片手で持ちながら使うもの。
特にロングヘアで何度も髪を分けて整える場合や、後頭部に手を回して使うときは、持ちやすさも気になるところです。
POWER PROは本体サイズも大きめなので、重さだけでなく、グリップの握りやすさや開閉のしやすさも確認しておきたいですね。
店頭で実物に触れられるなら、普段使うときのように持ってみると、自分に合いそうか判断しやすくなります。
温度設定は140〜220℃と120〜200℃
設定できる温度も、2つのモデルで異なります。
PROの温度設定
140℃・160℃・180℃・200℃・220℃
POWER PROの温度設定
120℃・140℃・160℃・180℃・200℃
どちらも5段階ですが、PROは最高220℃、POWER PROは最低120℃から設定できるようになっています。
低い温度から使いたい方にとっては、120℃を選べるPOWER PROが気になりますね。
一方、PROは220℃まで設定できますが、高い温度ほどきれいに仕上がるというわけではありません。
髪の傷み具合やスタイリングの仕方によって、適した温度は変わります。
くせが強いからといって、最初から高温で使うのではなく、髪の状態を見ながら低い温度から調整していきましょう。
税込10,000円の差は、幅広設計を使うかどうかで考える
公式価格は、PROが23,000円、POWER PROが33,000円です。
差額は10,000円なので、どちらにするか迷いますよね。
ここで考えたいのは、POWER PROのワイドプレートや120℃設定を、普段どれくらい活用するかということです。
毎朝ロングヘア全体をストレートにしている方なら、幅広プレートに使いやすさを感じるかもしれません。
一方、前髪や毛先のスタイリングが中心なら、PROでも十分用途を満たせる可能性があります。
高い方を選べば必ず満足できるというわけではないので、自分の使い方に必要な機能かどうかで考えたいですね。
なお、楽天市場ではセット品や延長保証の有無によって、購入金額が変わることもあります。
比較するときは、単品同士なのか、保証条件が同じなのかも確認してみてください。
PROとPOWER PROの共通点
違いがある一方で、PROとPOWER PROには共通する部分もあります。
どちらもリファのカーボンレイヤープレートを採用していて、電源コードの長さは約2.5mです。
保管用カバーが付属している点も同じです。
また、両モデルともAC100〜240Vに対応しているので、電圧の条件が合えば海外でも使用できます。
ただし、渡航先によってコンセントの形状は異なります。必要に応じて変換プラグを用意してください。
リファでは、髪へのダメージを抑えるプレート構造が案内されていますが、使っても髪が傷まないという意味ではありません。
濡れた髪には使わず、しっかり乾かしてからスタイリングしましょう。
同じ場所に長く熱を当てないことも大切です。
また、お手入れするときは電源を切り、コンセントからプラグを抜いて、本体が十分に冷めてから行ってください。
保管用カバーの使い方なども、それぞれの取扱説明書を確認しておくと安心ですね。
どっちが向いている?髪の長さ・使い方で選ぶ
前髪・ショート・毛先のアレンジに使うならPROを検討
ストレートアイロンPROは、次のような方に向いていそうです。
- 前髪や顔周りの細かな部分を整えることが多い人
- 毛先の内巻きや外ハネなど、アレンジにも使いたい人
- 本体の軽さや購入費用を重視したい人
PROはPOWER PROよりも細身で、コード込みの重量も約325gと軽めです。
前髪を整えたり、毛先に少し動きを付けたりすることが多いなら、こちらから検討してみるとよさそうですね。
もちろん、PROでも髪全体をストレートに整えられます。
ロングヘアだからといって、POWER PROを選ばなければいけないわけではありません。
髪を少しずつ分けてスタイリングすることが苦にならず、軽さや小回りを重視したい方には、PROも十分候補になります。
ロング・毛量多めで全体を整えるならPOWER PROを検討
POWER PROは、次のような方に向いていそうです。
- ロングヘアなど、髪全体をストレートにすることが多い人
- 幅広プレートで毛束を整えたい人
- 120℃から温度を調整したい人
POWER PROは幅38mmのワイドプレートを搭載しているため、広い面で髪を捉えたい方に向いています。
特に、毎朝髪全体を整えることが多いなら、検討したいモデルですね。
ただし、本体はPROより約100g重く、サイズも大きめです。
実際に使うときの持ちやすさや、腕への負担も考えておきたいところ。
また、ワイドプレートだからといって、誰でも短時間でスタイリングできるとは限りません。
髪質や使い慣れによっても仕上がりは変わるので、普段の使い方に合うかどうかを優先して選びましょう。
口コミで購入前に確かめたいこと
購入前には、実際に使っている方の口コミも気になりますよね。
楽天市場のMTG公式店に寄せられたレビューを確認すると、PROとPOWER PROでは、使いやすいと感じる場面にも違いが見られました。
| モデル | 確認した感想の要約 | 投稿日 |
|---|---|---|
| PRO | 小回りのよさや仕上がりに満足した | 2025年4月23日 |
| PRO | カールにも使いやすいと感じた | 2025年4月29日 |
| POWER PRO | 忙しい朝に幅広プレートが便利だと感じた | 2025年11月26日 |
| POWER PRO | 全体のストレートには満足したものの、後れ毛のS字アレンジは難しかった | 2026年3月9日 |
| POWER PRO | まだ使い慣れておらず、思ったように仕上げられなかった | 2026年2月8日 |
参照:PROの購入者レビュー/POWER PROの購入者レビュー
※個別の口コミを要約したものです。投稿数や表示順が異なるため、良い口コミと悪い口コミの割合は比較していません。また、同じ髪で両モデルを使い比べた結果ではありません。
口コミを見ると、PROでは細かな操作やカールのしやすさを評価する声がありました。
一方、POWER PROでは幅広プレートの便利さに満足する声があるものの、後れ毛などの細かなアレンジは難しく感じた方もいるようです。
また、使い慣れるまでは思うように仕上がらないという感想もありました。
ストレートアイロンは、プレートの形や大きさだけでなく、使い方によっても印象が変わります。
口コミを見るときは星の数だけで判断せず、自分と髪の長さやスタイリング方法が似ている方の感想を探してみると参考になりそうですね。
PROの口コミをもう少し詳しく知りたい方は、ストレートアイロンPRO単体の口コミを詳しく見るも参考にしてください。
また、購入前にデメリットも確認しておきたい方は、ReFaストレートアイロンの気になる点を確認するもチェックしてみてくださいね。
購入先・保証・正規品の注意点
リファのストレートアイロンを購入するときは、正式な商品名と品番を確認しておきましょう。
リファにはPROやPOWER PROのほか、PRO+など似た名前のモデルがあります。
商品名に「PRO」と書かれていても、同じ製品とは限りません。
特にネットショップでは、商品画像や説明文だけでなく、注文するカラーと品番まで確認しておくと安心です。
楽天市場では、MTG公式店の商品ページから購入できます。
延長保証やセット品が用意されている場合は、追加料金や保証期間、どのような故障が保証対象になるのかも確認しておきたいですね。
また、公式店以外で安く販売されている商品を見つけた場合も、価格だけで決めず、販売元や保証条件をチェックしましょう。
購入先について迷っている方は、ReFaの販売店・購入先の選び方はこちらで詳しく紹介しています。
よくある質問
PRO+とPOWER PROは同じ?
PRO+とPOWER PROは別の製品です。
今回比較しているのは、ストレートアイロンPROとPOWERストレートアイロンPROの2機種になります。
PRO+との違いも知りたい方は、旧型・PRO・PRO+の比較を参考にしてください。
前髪だけならどちらがよい?
前髪や顔周りの細かなスタイリングが中心なら、細身で軽いPROから検討するとよさそうです。
POWER PROでも前髪を整えられますが、幅38mmのプレートが自分の使い方に合うかは確認しておきたいですね。
220℃の設定は必要?
220℃の設定が、すべての方に必要というわけではありません。
最高温度が高いほど髪に合うとは限らないので、髪質やダメージの状態に合わせて調整することが大切です。
温度選びに迷う場合は、美容師さんに相談してみるのもよいでしょう。
海外でも使える?
PROとPOWER PROは、どちらもAC100〜240Vに対応しています。
ただし、国や地域によってコンセントの形状が異なるため、必要に応じて変換プラグを用意してください。
渡航先の電圧や使用条件も、出発前に確認しておきましょう。
まとめ|毎日の使い方に合うモデルを選ぶ
リファのストレートアイロンPROとPOWER PROは、どちらもカーボンレイヤープレートを搭載していますが、プレートの幅や重さ、温度設定、価格に違いがあります。
PROは細身で、コード込みの重量が約325g。前髪や顔周り、毛先のアレンジなど、細かなスタイリングにも使いたい方に向いていそうです。
一方、POWER PROは幅38mmのワイドプレートを搭載し、重量は約425g。ロングヘアや毛量が多く、髪全体をストレートに整えることが多い方には、こちらも候補になります。
価格差は10,000円ありますが、高いPOWER PROを選べば、必ず使いやすいというわけではありません。
毎朝のスタイリングで時間がかかるのは、髪全体なのか、それとも前髪や毛先なのか。
そこを考えてみると、自分に合ったモデルが見えてきそうです。
重さや持ちやすさ、普段使う温度なども比べながら、使いやすそうな方を選んでみてくださいね。

