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一人暮らし向け食洗機おすすめ4選!工事不要の小型モデルを比較&置き場所の注意点も紹介

家電・カメラ
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仕事から帰ってごはんを食べたあと、シンクに残ったお皿を見ると、洗うのが面倒になる日もありますよね。

食洗機があれば少し楽になりそうだけど、一人暮らしのキッチンに置けるのかが気になるところ。

特に賃貸だと、水道工事ができるかどうかも心配です。

そんなときに候補になるのが、工事不要で使えるタンク式の食洗機。幅30cmほどのコンパクトなものから、食器をまとめて洗えるタイプまであります。

ただ、一人暮らしなら小さい食洗機を選べばいい、というわけでもありません。

普段使っているお皿が入らなかったり、扉を開けると通路をふさいでしまったり。買ってから気づくと困ることもあります。

今回は、一人暮らしでも使いやすい小型食洗機を4機種比較しました。

先に選び方をまとめると、キッチンが狭くて洗う食器も少ないならSOLOTA、もう少し容量が欲しいならラクアmini Plus。毎日自炊するならシロカ PDW-M151やパナソニック NP-TSP2も候補になります。

それぞれサイズや給水方法が違うので、普段の食器の量と置き場所を思い浮かべながら見てみてください。

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  1. 一人暮らし向け食洗機の選び方
    1. 工事不要で使いたいならタンク式
    2. 自炊する回数で必要な容量が変わる
  2. 一人暮らしにおすすめの小型食洗機4機種を比較
    1. ① パナソニック SOLOTA NP-TML1|食器が少なく、置き場所を抑えたい人に
    2. ② サンコー ラクアmini Plus|小型でも食器を少し多めに洗いたい人に
    3. ③ シロカ PDW-M151|毎日自炊して食器が増えやすい人に
    4. ④ パナソニック NP-TSP2|食器と調理器具をまとめて洗いたい人に
  3. 食洗機を置く前に測っておきたい3つの場所
    1. ① 扉を開けても邪魔にならないか
    2. ② 排水ホースがシンクまで届くか
    3. ③ コンセントとラックの耐荷重
  4. 工事不要の食洗機でも、使う前後の作業は残る
    1. タンク式は運転前に水を入れる
    2. 食器の入れ方によって洗い上がりが変わる
    3. 洗剤代とお手入れも考えておく
  5. 一人暮らしの食洗機は電気代・水道代が高い?
    1. SOLOTAを毎日使った場合の電気代
    2. 水道代は手洗いとどのくらい違う?
  6. 一人暮らしなら、どの食洗機を選ぶ?
    1. キッチンが狭いならSOLOTA
    2. 小型でも容量が欲しいならラクアmini Plus
    3. 自炊が多いならシロカ PDW-M151
    4. 調理器具まで洗いたいならNP-TSP2
  7. 一人暮らし向け食洗機のよくある質問
    1. 賃貸でも食洗機は使える?
    2. フライパンや鍋も洗える?
    3. 食洗機は乾燥までしてくれる?
    4. 一人暮らしに食洗機はいらない?
  8. まとめ|一人暮らしの食洗機はサイズと容量を先に確認

一人暮らし向け食洗機の選び方

工事不要で使いたいならタンク式

一人暮らしの賃貸で食洗機を使うなら、まず確認したいのが給水方法です。

卓上食洗機には、主にタンク式と分岐水栓式があります。

給水方式使い方気になる点
タンク式本体のタンクに水を入れて使う運転するたびに給水が必要
分岐水栓式水道から自動で給水する対応する水栓や取り付け工事が必要
2WAYタイプどちらの方法でも使える分岐水栓を利用する場合は工事が必要

タンク式なら、蛇口に分岐水栓を取り付けなくても使えます。

賃貸で水道設備を変更したくない場合や、今後引っ越す可能性がある人には検討しやすいタイプです。

ただし、「工事不要」は「置くだけで使える」という意味ではありません。

排水ホースをシンクに向けて設置したり、アース線を接続したりする必要があります。

毎回水を入れる作業もあるため、給水口の位置まで確認しておくと使い始めてから困りにくいです。

自炊する回数で必要な容量が変わる

一人暮らし用の食洗機を探すと、食器6点、12点、16点といった表示が出てきます。

どれくらい必要なのか、ちょっと分かりにくいですよね。

たとえば、朝はトーストとコーヒー、夜も簡単なごはんで済ませることが多いなら、洗う食器はそれほど多くないかもしれません。

一方、毎晩料理をすると、ごはん茶碗や汁椀、おかずのお皿に加えて、小鉢や調理に使った道具も出てきます。

普段の食生活食器容量の目安
外食やお惣菜が多い6点程度
自炊するけれど食器は少なめ11~12点程度
ほぼ毎日自炊する16点程度
調理器具も一緒に洗いたい24点程度も候補

ただし、メーカーが表示している食器点数は、決められた形状や組み合わせを想定したものです。

大きなマグカップや深さのある丼を入れると、表示されている点数ほど収納できない場合もあります。

普段よく使うお皿の直径や高さも、一度測っておくと選びやすくなります。

一人暮らしにおすすめの小型食洗機4機種を比較

今回比較するのは、タンク給水に対応した次の4機種です。

機種本体サイズ(幅×奥行×高さ)食器容量給水方式乾燥方式
パナソニック SOLOTA NP-TML1約31×22.5×43.5cm6点タンク式送風乾燥
サンコー ラクアmini Plus TK-MDW22B約30.8×31.5×41.5cm11~12点タンク式熱風乾燥
シロカ PDW-M151約42×43.5×43.5cm16点タンク・分岐水栓送風乾燥
パナソニック NP-TSP2約55×34.1×60cm24点タンク式乾燥機能あり

※寸法は本体外形の公表値です。設置には扉の開閉や放熱、給排水のための追加スペースが必要です。販売状況や価格は時期によって変わります。

SOLOTAとラクアmini Plusは、どちらも幅約31cm。

それでも奥行と容量が違うので、同じ場所に設置できるとは限りません。

シロカとNP-TSP2は食器が多く入る一方、本体も大きめです。

ここからは、各機種の違いを見ていきます。

① パナソニック SOLOTA NP-TML1|食器が少なく、置き場所を抑えたい人に

SOLOTA(ソロタ)は、一人分の食器を洗うことを想定したパナソニックの小型食洗機です。

本体サイズは幅約31cm、奥行約22.5cm、高さ約43.5cm。

今回比較した4機種の中では奥行が最も小さく、キッチンの作業スペースをなるべく残したい人には気になるサイズです。

食器容量は6点。

ごはん茶碗やお皿、コップなど、食事で使った一人分の食器を洗うような使い方に向いています。

給水は取り外しできるタンク式で、標準使用水量は約2.5Lです。

ただ、毎日しっかり料理をする人には6点だと少ないかもしれません。

お皿やコップだけでいっぱいになって、調理に使ったボウルは手洗い、ということも考えられます。

乾燥は送風式なので、熱風で乾かすタイプとは違います。食器の形によっては水滴が残ることもあります。

食器はSOLOTAで洗って、鍋やフライパンは手洗いする。

そう割り切れるなら、コンパクトさを活かしやすいモデルです。

なお、SOLOTAにはブラックのNP-TMLK1もあります。色を選びたい人は型番を確認してみてください。

② サンコー ラクアmini Plus|小型でも食器を少し多めに洗いたい人に

SOLOTAの6点では少なそう。でも、大きな食洗機を置く余裕もない。

そんな場合に比較したいのが、サンコーのラクアmini Plusです。

本体の幅は約30.8cm。SOLOTAとほとんど変わりません。

ただし、奥行は約31.5cmあるので、そのぶん設置スペースが必要になります。

食器容量は11~12点。SOLOTAより多くの食器を収納できるため、一度に洗うお皿が少し多い人にも検討しやすいモデルです。

上下に洗浄ノズルがあり、熱風乾燥にも対応しています。

洗浄後の乾燥まで任せたい人にとっては、送風乾燥との違いも気になるところだと思います。

設置するときは、扉を開くスペースに注意が必要です。

本体の奥行は約31.5cmですが、扉を開いた状態では約59.4cmになります。

シンク横に置くなら、扉が通路にはみ出さないか、食器を出し入れできる余裕があるかまで測っておきたいですね。

ラクアシリーズには似た商品名があるので、「ラクアmini Plus」の名称と型番を確認してから購入してください。

③ シロカ PDW-M151|毎日自炊して食器が増えやすい人に

毎日のように料理をするなら、食器容量16点のシロカ PDW-M151も候補になります。

ごはん茶碗や汁椀、お皿、コップなどをまとめて洗いたいとき、6点用では入りきらないことがあります。

シロカなら16点まで収納できるので、食事ごとの洗い物が多い人は比較してみたいところです。

本体サイズは幅約42cm、奥行約43.5cm、高さ約43.5cm。

SOLOTAやラクアmini Plusより大きく、置き場所は選びます。

特に奥行が約43.5cmあるため、シンク横に置くと調理スペースが狭くならないか確認が必要です。

給水方式はタンク式と分岐水栓式の2WAY。

最初はタンク給水で使い、引っ越しなどで住まいの条件が変わったら分岐水栓に切り替えることもできます。

ただし、分岐水栓を使う場合は対応する水栓の確認と取り付けが必要です。

乾燥方式は送風式。

熱風乾燥にこだわらず、食器容量と給水方法を重視するなら候補に入るモデルです。

PDW-M151は販売経路が限られるモデルとして案内されているため、楽天市場に新品の取り扱いがあるとは限りません。購入するときは販売元や保証条件も確認してください。

④ パナソニック NP-TSP2|食器と調理器具をまとめて洗いたい人に

パナソニックのNP-TSP2は、食器容量24点のタンク式食洗機です。

今回の4機種では最も容量が大きく、毎日自炊する人や、食器をまとめて洗いたい人が比較するモデルになります。

一人暮らしで24点と聞くと多く感じますが、料理をするとお皿以外にも洗い物が出ます。

小鉢や保存容器、調理に使った道具までまとめたいなら、容量に余裕があることは使い勝手に関わってきます。

ただし、調理器具なら何でも入るわけではありません。

フライパンや鍋は、大きさや形状、食洗機に対応した素材かどうかを確認する必要があります。

本体は幅約55cm、高さ約60cmと大きめです。

さらに、扉を開いたときの高さは約71.2cmになります。

キッチンの上に吊り戸棚がある場合は、ここが設置のネックになるかもしれません。

標準使用水量は約9L。タンク式なので分岐水栓の工事は不要ですが、手動で給水する水の量は小型機より多くなります。

食器が少ない日にも毎回大きな食洗機を使うのか、それともまとめ洗いをしたいのか。

普段の食生活によって判断が分かれるモデルです。

食洗機を置く前に測っておきたい3つの場所

食洗機選びで見落としやすいのが、置き場所です。

本体サイズを測って「これなら入る」と思っても、実際に使うときは扉を開けたり、水を入れたりするスペースが必要になります。

特に一人暮らしのキッチンでは、食洗機を置いたあともまな板や食材を広げられるか考えておきたいところです。

① 扉を開けても邪魔にならないか

食洗機は、本体を置ければそれで終わりではありません。

たとえば、SOLOTAの奥行は約22.5cmですが、扉を開けると約48.5cmになります。

ラクアmini Plusも、本体の奥行は約31.5cmなのに対し、扉を開いた状態では約59.4cmです。

シンク横に置いた場合、扉が手前に出てきて、食器の出し入れがしにくくなることも考えられます。

NP-TSP2は扉が上方向に開くタイプなので、こちらは高さの確認が必要です。

本体の高さは約60cmですが、扉を開いたときは約71.2cmになります。

吊り戸棚の下などに置く予定なら、開閉できるか先に測っておきたいですね。

また、食洗機は運転中に熱や蒸気が出ます。壁や棚との距離についても、メーカーが指定する設置条件を守る必要があります。

② 排水ホースがシンクまで届くか

タンク式は水道工事なしで使えますが、排水する場所は必要です。

基本的には、付属の排水ホースをシンクなどに向けて設置します。

食洗機をシンクのすぐ横に置けるならいいのですが、少し離れた棚の上に置く予定だと、ホースの長さが足りない場合もあります。

機種排水ホースの長さ
SOLOTA NP-TML1約0.8m
ラクアmini Plus約1.6m
シロカ PDW-M151付属あり・長さは取扱説明書で確認
NP-TSP2約1m

ホースが届けばどこにでも設置できるわけではなく、排水先の高さやホースの取り回しにも条件があります。

買う前に、置きたい場所からシンクまでの距離を測っておくと判断しやすくなります。

③ コンセントとラックの耐荷重

シンク横に置けない場合、キッチンラックを使う方法もあります。

ただし、食洗機はそれなりに重さがある家電です。

SOLOTAの本体重量は約7.5kg、シロカ PDW-M151は約13kg、NP-TSP2は約18kgあります。

さらに、使用するときには水や食器の重さも加わります。

ラックを使うなら、耐荷重に十分な余裕があり、水平で安定した場所に設置できることが条件です。

電源にも注意が必要です。

食洗機は消費電力が大きいものもあるため、延長コードやタコ足配線は避け、メーカーが指定する方法でコンセントとアースを接続してください。

工事不要の食洗機でも、使う前後の作業は残る

食洗機を買うと、お皿をスポンジで一枚ずつ洗う作業は減らせます。

ただ、食器を入れてボタンを押すだけで、すべて終わるわけではありません。

タンク式は運転前に水を入れる

タンク式で毎回必要になるのが給水です。

SOLOTAの標準使用水量は約2.5L、シロカ PDW-M151は約5L、NP-TSP2は約9Lとなっています。

特に容量が大きい機種では、給水の回数や方法も気になります。

キッチンの蛇口から直接給水するのか、付属の給水カップを使うのか。

給水口の位置によっても作業のしやすさが変わります。

食洗機を高いラックの上に置く予定なら、水を入れるときに手が届くかも確認しておきましょう。

食器の入れ方によって洗い上がりが変わる

食洗機は、食器の間に水が通るように並べる必要があります。

大きなお皿を無理に入れると、洗浄ノズルの動きを妨げたり、ほかの食器に水が届きにくくなったりすることも。

また、食洗機に対応していない食器は洗えません。

木製の食器や一部のプラスチック製品、装飾のある食器などは、メーカーや食器側の表示を確認する必要があります。

いつも使う食器を一度並べてみて、何点くらいあるのか数えておくと、容量選びの参考になります。

洗剤代とお手入れも考えておく

食洗機には、食洗機専用の洗剤を使います。

普段の手洗いに使っている台所用洗剤は泡立ち方が違うため、代わりには使えません。

また、庫内の残さいフィルターなどは、定期的に掃除する必要があります。

洗い物の手間は減っても、給水や食器のセット、庫内のお手入れは残ります。

買ったあとに面倒だと感じないように、こうした作業も含めて考えておきたいところです。

一人暮らしの食洗機は電気代・水道代が高い?

毎日使うなら、電気代や水道代も気になります。

食洗機のランニングコストは、機種の消費電力量や使うコースによって変わります。

SOLOTAを毎日使った場合の電気代

パナソニック SOLOTA NP-TML1は、標準コースの消費電力量が約230Whです。

電力料金を31円/kWhとして計算すると、1回あたり約7.1円になります。

使用回数電気代の目安
1回約7.1円
1日1回・30日間約214円
1日2回・30日間約428円

※SOLOTA NP-TML1の標準コース約230Whをもとにした計算例です。31円/kWhで計算しており、実際の電気代は契約プランや使用条件によって異なります。

この金額はSOLOTAの場合なので、ほかの機種も同じになるわけではありません。

熱風乾燥を使う機種や、容量の大きいモデルでは消費電力量が違います。

購入する機種が決まったら、公式サイトの消費電力量も確認しておくと、毎月の電気代を計算しやすくなります。

水道代は手洗いとどのくらい違う?

タンク式食洗機は、1回の洗浄で使用する水量が決まっています。

今回比較した4機種の標準使用水量は次のとおりです。

機種標準使用水量
SOLOTA NP-TML1約2.5L
ラクアmini Plus約3.2L
シロカ PDW-M151約5L
NP-TSP2約9L

パナソニックでは、SOLOTAで食器6点と小物4点を洗った場合、手洗いでは約20L、食洗機では約2.5Lの水を使うという比較結果を公開しています。

ただし、これはメーカーが設定した条件での比較です。

手洗いするときに水を出しっぱなしにするか、ため洗いをするかによっても使用量は変わります。

また、6点用の食洗機と24点用の食洗機では、一度に洗える量が違います。

単純に水の使用量が少ない機種を選ぶのではなく、普段の食器が一度に洗えるかどうかも考えたいですね。

一人暮らしなら、どの食洗機を選ぶ?

4機種を比べてみると、選ぶ基準はそれほど複雑ではありません。

置き場所を優先するか、食器容量を優先するかで候補が変わります。

キッチンが狭いならSOLOTA

食器が少なく、キッチンのスペースも限られているなら、SOLOTAから検討してみるとよさそうです。

幅約31cm、奥行約22.5cmという小ささは、一人暮らしのキッチンでは助かるサイズです。

ただ、食器容量は6点。

自炊で使った調理器具までまとめて洗いたい人には、少し物足りないかもしれません。

小型でも容量が欲しいならラクアmini Plus

SOLOTAだと食器が入りきらなさそうなら、ラクアmini Plusも比べてみてください。

幅はほぼ同じですが、食器容量は11~12点です。

熱風乾燥に対応しているところも違いの一つ。

ただし奥行は約31.5cmあり、扉を開くと約59.4cm必要になります。

自炊が多いならシロカ PDW-M151

毎日料理をする人なら、16点入るシロカのPDW-M151も候補になります。

タンク式と分岐水栓式の両方に対応しているため、住まいに合わせて給水方法を選べるのも特徴です。

一方で、本体は幅約42cm、奥行約43.5cmあります。

食洗機を置いたあとも、調理するスペースが残るか確認しておきたいですね。

調理器具まで洗いたいならNP-TSP2

食事用のお皿だけでなく、調理器具も一緒に洗いたいなら、NP-TSP2が候補になります。

24点の容量があり、今回の4機種では最も大きいタイプです。

ただし、本体の幅と高さがあるので、コンパクトなキッチンでは設置が難しい場合もあります。

洗いたい調理器具が入るか、扉を開く場所があるかを確認してから選びたいモデルです。

一人暮らし向け食洗機のよくある質問

賃貸でも食洗機は使える?

タンク式なら、水道に分岐水栓を取り付ける工事をせずに使えます。

ただし、排水ホースやアースの接続は必要です。

置き場所や電源がメーカーの設置条件を満たしているか確認してください。

フライパンや鍋も洗える?

機種と調理器具の大きさによります。

庫内に入っても、洗浄ノズルの動きを妨げるものや、食洗機非対応の調理器具は洗えません。

鍋やフライパンも洗いたいなら、メーカーが案内している収納例を確認しておくと分かりやすいです。

食洗機は乾燥までしてくれる?

今回紹介した機種には乾燥機能がありますが、方式が異なります。

SOLOTAとシロカ PDW-M151は送風乾燥、ラクアmini Plusは熱風乾燥です。NP-TSP2にも乾燥機能があり、乾燥のみの運転もできます。

ただし、乾燥機能があっても食器の形状や素材によっては水滴が残る場合があります。

一人暮らしに食洗機はいらない?

外食が多く、洗う食器がコップとお皿くらいなら、手洗いで十分と感じる人もいると思います。

一方、毎日自炊する人や、夕食後の洗い物に時間を取られたくない人なら、食洗機を使うことで手洗いの作業を減らせます。

ただし、給水や食器のセットなどの手間は残ります。

設置場所も含めて、自分の暮らしに合うか考えてから購入したいですね。

まとめ|一人暮らしの食洗機はサイズと容量を先に確認

一人暮らし向けの食洗機を4機種比較しました。

重視したいこと候補になる食洗機
置き場所をなるべく取らないSOLOTA NP-TML1
小型でも食器を少し多めに洗いたいラクアmini Plus
毎日自炊しているシロカ PDW-M151
調理器具もまとめて洗いたいパナソニック NP-TSP2

キッチンが狭く、洗う食器も少ないならSOLOTA。自炊が多いなら、もう少し容量のあるモデルも比べてみたいところです。

購入前には、本体を置く場所だけでなく、扉を開くスペースと排水ホースの位置も測っておきましょう。

食洗機を置いたことで、まな板を広げる場所がなくなってしまっては困りますからね。

あとは、普段使っているお皿が何点くらいあるかを確認すること。

食器の量とキッチンの広さが分かれば、候補をかなり絞れます。

楽天市場で一人暮らし向け食洗機を比較する